次の試合に勝てば、日本のW杯出場が決まるらしいですが、すでにグループ①は、オーストラリアと1位通過(2位までのチームがワールドカップに出場)をかけた戦いになっています。


同じアジア最終予選のもう1つのグループは今日、韓国×北朝鮮・サウジアラビア×UAEが行われました。

さてそんな日本にはまったくといっていいほど関係の無いもう一つのグループですが、このグループ2に組み込まれた国はというと、


・韓国

・北朝鮮

・サウジアラビア

・イラン

・UAE(アラブ首長国連邦)


分かる人には分かると思いますが、聞いただけでもゾッとします。

仮にこのグループに北朝鮮の変わりに日本が入ったとしましょう、

きっと今の日本のような余裕は無いでしょう。。。


韓国が強いことは皆さんご承知の通り、特に日本に対してはいつも以上の力を発揮してきます。

サウジアラビアには2007のアジアカップでマレクとか言うなんだかすごい奴にやられて負けています。

イランには自分も現地で見ていたのですが前回のワールドカップ最終予選でアリ・カリミ、マハダビキア、ザンディにやられアウェイで敗れています。

UAEには普通にやれば勝てる相手でしょうが、たしか最近のキリンカップかなんかで2度ホームで敗れていたような気がします。

北朝鮮は良く分からないですが、今回の最終予選を見る限り強いです。


さて日本のグループ①はどうでしょう。


・オーストラリア

・日本

・バーレーン

・ウズベキスタン

・カタール


テレビでは、「絶対負けられない闘い」だとか煽っていますが、このグループが決まった時点でなんとなく今の日本の力なら2位以上見えていたような感じです。

ワールドカップに出場することが今一番の目標ですが、心配なのは、観ている側(サポーター)が勘違いしてしまうこと。

2010年のワールドカップから、オーストラリアがAFCに加入してきてW杯への出場がより熾烈になりましたが、それでも、こんなこと言ったら選手達に失礼かもしれないですが、今回の最終予選は今までに比べたら一番楽なのではないでしょうか。


当たり前(は言いすぎでしょうが)のようにワールドカップに出場する日本とオーストラリア。

ギリギリの戦いで勝ち上がってきたグループ②の上位2チーム。

W杯に出場し少なくともチーム力やレベル、気持ちなんかはグループ②の2チームの方が上でしょう。


これからの代表もそうですが、毎試合熾烈な戦いをしているのとしていないのでは、将来が全く変わってくるのではないでしょうか。

その辺が今後の代表の少し心配な所です。