運転免許更新手続
今回、調べたのは
他の都道府県経由での運転免許更新手続(2012年4月29日時点)
[該当条件]
優良運転者のみ行うことができる
優良運転者であっても下記の条件に当てはまる場合は、手続きできない
・運転免許証の条件欄に「身体の障害」と記載されている方(眼鏡、補聴器等の条件は除く)。
・運転免許証の記載事項変更届(住所・氏名・本籍等の変更)を併せて行う方。例えば大阪で東京(品川区⇒渋谷区など)の住所変更を伴う更新手続きは優良運転者でもできません。
・運転免許証の再交付申請を併せて行う方。
・前回、失効手続きをし、今回優良運転者の方。
[申請手続き可能期間]
誕生日の1ヶ月前~誕生日までの1ヶ月間
[申請手続き場所]
各都道府県の運転免許センター、運転免許試験場、警察署等。
[必要書類]
・運転免許証
・更新連絡書(ハガキ)
・運転免許証更新申請書(申請場所にあります)
・申請前6ヶ月以内に撮影した縦3cm×横2.4cmの申請用写真1枚
・高齢者講習等の終了証明書(更新期間満了日の年齢が70歳以上の方)
・眼鏡、補聴器など(必要な方のみ)
・印鑑(認印で可)
・外国人登録証明書(外国人の方)
・IC免許証の場合は4桁の暗証番号2組
[申請手続き手数料]
他の都道府県を経由しての更新手続きの場合、以下の手数料等が必要となります。
・更新手数料・・・「2,100円(IC免許証は2,550円)」
・講習手数料(優良運転者)・・・「700円」
・経由手数料・・・「600円」
・合計・・・「3,400円(IC免許証は3,850円)」
※講習手数料、経由手数料は申請する都道府県の収入印紙(申請場所で購入可)でOKですが、
更新手数料は住所地の収入証紙が必要になり、住所地の収入証紙がない場合は更新手続が出来ません
[新免許証の交付]
他の都道府県を経由しての更新手続きの場合、即日、運転免許証は交付されず、「約3週間程度」経過後に交付されます。
ここで気になったのが申請手続き手数料欄の内容です。
どうやら更新手数料には、住所地の収入証紙が必要らしい。
他の都道府県経由での運転免許更新手続(2012年4月29日時点)
[該当条件]
優良運転者のみ行うことができる
優良運転者であっても下記の条件に当てはまる場合は、手続きできない
・運転免許証の条件欄に「身体の障害」と記載されている方(眼鏡、補聴器等の条件は除く)。
・運転免許証の記載事項変更届(住所・氏名・本籍等の変更)を併せて行う方。例えば大阪で東京(品川区⇒渋谷区など)の住所変更を伴う更新手続きは優良運転者でもできません。
・運転免許証の再交付申請を併せて行う方。
・前回、失効手続きをし、今回優良運転者の方。
[申請手続き可能期間]
誕生日の1ヶ月前~誕生日までの1ヶ月間
[申請手続き場所]
各都道府県の運転免許センター、運転免許試験場、警察署等。
[必要書類]
・運転免許証
・更新連絡書(ハガキ)
・運転免許証更新申請書(申請場所にあります)
・申請前6ヶ月以内に撮影した縦3cm×横2.4cmの申請用写真1枚
・高齢者講習等の終了証明書(更新期間満了日の年齢が70歳以上の方)
・眼鏡、補聴器など(必要な方のみ)
・印鑑(認印で可)
・外国人登録証明書(外国人の方)
・IC免許証の場合は4桁の暗証番号2組
[申請手続き手数料]
他の都道府県を経由しての更新手続きの場合、以下の手数料等が必要となります。
・更新手数料・・・「2,100円(IC免許証は2,550円)」
・講習手数料(優良運転者)・・・「700円」
・経由手数料・・・「600円」
・合計・・・「3,400円(IC免許証は3,850円)」
※講習手数料、経由手数料は申請する都道府県の収入印紙(申請場所で購入可)でOKですが、
更新手数料は住所地の収入証紙が必要になり、住所地の収入証紙がない場合は更新手続が出来ません
[新免許証の交付]
他の都道府県を経由しての更新手続きの場合、即日、運転免許証は交付されず、「約3週間程度」経過後に交付されます。
ここで気になったのが申請手続き手数料欄の内容です。
どうやら更新手数料には、住所地の収入証紙が必要らしい。