二つの選択肢で迷ったときは、あえて困難な道を選ぶほうが良い。
これってなぜか正しく聞こえる。でも本当か?
やりたくないことでもやってみることは大事な時もあるけど、その困難な道の先にあることが、本当に自分が望んでることかどうかわからないまま選ぶと、つらくて苦しくて、途中で逃げたくても逃げる勇気もなくなって・・・。
世間的に評価されるような職業や資格、収入とか役職って、やっぱりみんなほしいもんですね。
でも、”世間的に”ということは、本人が心底好きで手に入れたいと思ってることじゃないことが多い。
その”世間的に”とは、親とか友達とか先生とか会社の同僚とか上司とか近所の人とかのこと。
それを困難な道を選んで手に入れても、それを維持するためとか、新しいものを手に入れるためには、また困難な道が出てくるわけで、いつになったら一息つけるのか。
そのうち、エネルギーが切れます。
世間的に評価されることに向けて困難な道を選んでも、周りの人からバカにされることはないよね。
でも、世間的に評価されない自分がやりたいって思ったことをやるときに出てくる、世間がバカにしたり、反対したりすることは、本当の困難だったりするんじゃないか。
道が険しいかどうかよりも、その道を自分が望んでるのかを見直してみるほうが先かもね。