最近はどっぷりとweb2.0に浸かっております。
mixiやブログをやっているからとうわけではなくて。
今日はおもしろい話を聞いた。
mixiはネット人口の16%までが利用したらそれ以上は伸びない。
今現在は12%ほどらしい。
なぜか??
気づいている方もいると思うが、
マイミクが5名以下がやく5割。
ただ付き合いで登録する人、
登録したけどなんだかおもしろさがわからず
そのまま放置してる人などさまざまだ。
なんだか友達が増えて楽しいなぁとか、
昔の友達が見つかってうれしいとか、
いう人にとっては楽しくてしょうがないだろう。
僕も含めて。
しかし、そこで何か利益が生まれただろうか?
お金じゃないよ!
とかいう議論はここには必要ない。
そう、やっても利益にならないからという人が結構いるはず。
その人口を集めれられるようになればもっと会員数は増えるでしょう。
mixiはCGM(Consumer Generated Media)でできている。
インターネット
などを活用して消費者が内容を生成していくメディア
。個人の情報発信をデータベース
化、メディア化したWebサイト
で、Web 2.0
的なもののひとつとされる。商品・サービスに関する情報を交換するものから、単に日常の出来事をつづったものまでさまざまなものがあり、クチコミサイト、Q&Aコミュニティ、ソーシャルネットワーキングサービス
(SNS
)、ブログ
、COI(Community Of Interest)サイトなどがこれにあたる。
こちらのサイトから引用
http://e-words.jp/
プレミアム会員でなければお金は一切かかっていないはずだ。
では何で儲けているか?
広告である。
どれだけあるのかわからないけど、
それで上場できたくらいだからそれなりに収益があるのだろう。
会社概要を見れば早いが。
現状はプレミアム会員費と
広告費の2つ
それと忘れてはいけないのは
Find Job
もともとこちらからスタートしてます。
さてさてCGMでできているmixiですが
それを収益に結び付けるには??
ん~、難しいですね。
簡単だったらmixiの株はあんなに下がってません。
ドロップシッピングを使うことはできないだろうか?
答え、できると思う。
自論を展開する。
たとえば、
ボディビルのコミュニティーで
ムキムキのマッチョ地区大会優勝(仮名)さんが
とあるプロテインを日記で紹介したら
間違いなく売れるだろう。
高田社長もビックリだ!
mixiに限らずSNSでドロップシッピングをやれば
商品は売れると思うなぁ。
そうすればCGMで収益がでて
本当の意味でのweb2.0といえるのではないだろうか。
あくまでも自論だ。
web2.0サービスを理解するにはまずは
サービスをいじってみるしかない!
リアルコミュニケーションズのドロップシッピングは
ネット初心者も簡単にできる!
mixiができるくらいなら簡単にサイト構築可能!
アクセスしてね☆
今なら賞金総額300万円が当たるチャンス!
http://realcoms.co.jp/rmds/
最後に、、、
「サイバーの交流会行きたかったぁ。」と嘆くイタリア男さんでした。