日本人は学校教育の時に
特にPCなどのITに多く触れることなく育ってきました。
学校の教師もITリテラシー低いしね。
政府もITリテラシーが高い人あまりいない気がするし。
イット革命と言った総理大臣もいたなぁ。
そんな日本。
ほんとにITエンジニアの数が足りない。
最近ホットなニュースでは、
コニカミノルタはインド人を頼りにして、
すでに日本のエンジニアには期待してないし。
実際、東京は結構インド人多いんだよね。
ほんとにびっくり。
ランチタイムの田町は、
えっ、インド??って思いました。
キャノンがあるからかな??
インドをはじめとして
韓国、中国などのITエンジニアが
どんどん日本に来ることでしょう。
ほんとに今後どうなるのでしょう??
日本人でスキルのあるエンジニアはとれるはずがない。
仕事柄わかることですが。
特に今は景気も良く給料がたくさんでるせいか。
また、できるひとは大事なプロジェクトを任されていることでしょう。
なので、できる人は動いていないような気がします。
できる人をほしがる企業の気持ちがわかるんだけどね~。
現実は無理でしょうね~。
よっぽどその企業に魅力がないとね~。
仕事ネタはこのくらいで。
あまりズバズバ書くとなんだかまずい気がするので。
さて、こんな感じなので、
日本はいずれエンジニアの数が今もそうですが、
信じられないくらい深刻になり、
外国籍の方々が日本に移民としてくるかもしれません。
アメリカのカリフォルニアみたいに。
さて、そんな状況になったとき、私はどうなるのか??
それまでにどうすべきか?
今のうちに真剣に考えておいても損はしないと思います。
ちなみに私は60歳までのプランは描いています。
今週末合う方々によって揺らぐかもしれませんが。。。
(あくまでもこれは私が興味を持っている世界で起こる可能性
があることですので、社会人1年目の若造がなんか言ってら~。
という軽い気持ちで読んでください。)