クーポンの期限がせまると困ったお客様も出てきます | おそうじクラブマスコット「シャイン」のブログ

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東京・神奈川でキッチン・レンジフード・浴室クリーニングキャンペーン中のお掃除屋さんクリエイトおそうじクラブです

最近、クーポンの有効期限間際のお客様からの駆け込みの申込みが多く来ています。
大体のお客様は、ぎりぎりの申込みになったけれども予約入れてくれてありがとうという表現をします。
別に当たり前のことをしているのだけなのですが気持ちよく感じます。

ところが、中にはわがままを通そうとするお客様もいらっしゃいます。
期限まで土日が1度しかないのに土日以外は無理とか、指定した日以外は予定がつかないとか。

もともと販売時の案内にも最初と最後は込み合うので予約が取れないこともあると明記して案内しているのでですけれども。

一昨日、期限内に2日間月曜と火曜を指定してきてお客様がいました。
直近の月曜と火曜なので予約がいっぱいで無理で、別の日の日程調整をお願いしたのですが、指定してきた日は期限後の日程でした。
そして、私は何度もクーポンを利用したことがあり他の会社では期限を延ばしてくれるから、お宅もできるはずだとおっしゃいました。

当方としては、約束通りのきちんとした運用に心がけたいと思っています。
何故なら、そうしないと、言ったものだけ得をするシステムになってしまうからです。
なので、それは出来ませんとお断りすると、上の者を出せとか、わかるものに電話させろとかモンスター化してしまいました。

なので、このわがままを通すわけにはいかないので、きちんとルールを守る方の利益を守るためにも、断固としてこれには応じないこととして、販売会社に連絡しました。

こういうお客様は対応ができません。
仕事の少ない会社は、こうしたお客さもの逃さないように期限を延ばして対応したのかもしれませんが、当社はルールを守れないお客様は不要なので要求には応じないので断ってくださいと。
失効にするのか、キャンセル扱いにするのかはわかりませんが、ルールを守れる方以外とはお付き合いしたくないと思っております。

何故なら、当方もきちんとルールをしっかり守るからなのです。
もしも、クーポンと実際の仕事が違っていればトラブルになりますよね?
同じとことなんです。
契約書がないにしても、○○をお願いします、了解しました。で契約が成立しているのです。

余談になりますが、それが違う業者さんもいるので注意が必要
 です。
当初安く言っておいて、実際にはそれは○○なので追加になります、それは○○なので範囲外ですとかあるらしいです。

どうせ、サービスをご利用になるのであれば、気持ちよく利用していただいた方がお互いに気持ちの良い時間が過ごせるものと思います。