日本語学校の寮の空室清掃が決まったけれども | おそうじクラブマスコット「シャイン」のブログ

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東京・神奈川で空室のハウスクリーニングを行っているお掃除屋さんクリエイトおそうじクラブです。

日本語学校からの要請で外国人向け寮の原状回復清掃の見積依頼が先日ありました。
3室同時発注で広めのワンルームで4人が2段ベットで生活するらしいのです。
その入居前の清掃と冷蔵庫の掃除ということで見積を出したのです。
当社以外は現地調査に行ったとのことですが、当社はいつものごとく仕事が一杯で現地調査できずに電話でのヒアリングです。

結果、当社に決定したとの電話があったのですが・・・・・
現地調査したところが全社受託できないとは?
普通、仕事を取りたくて現地調査に行きいろいろと営業することが多いと思うのですが、何か不安な感じがします。

過去の経験では外国人の方の退去後は結構汚れがハードだった思いがあるのでもしかしたら相当ハードなのかな?
それとも、3軒同時発注なので日数を必要と言ったのか?
何とも不気味な予感です。
さらに、もう1室増えるかもともおっしゃっていましたのでなおさら、不安がつのります。

とおりあえず、普通に平米単価で見積もったのでそれほど、びっくりするようにな低い金額ではないので何とかなるとは思うけどちょっと不安です。
ですが、外国人向けの学校の場合は寮がセットの所が多く、これで学校とつながると定期的に仕事の依頼が来ることになるので、うまくいけば美味しい話になるかもしれないので楽しみでもあるのです。

法人からの依頼であり、それなりの金額で定期的に仕事が流れてくる可能性のある案件ということで、今年度のテーマに合致しているので受託できたことは喜ばしいことです。
後は多少人数を多めに確保して、やり抜きたいと思います。