東京・神奈川でキッチン・レンジフード・浴室クリーニングキャンペーン中のお掃除屋さんクリエイトおそうじクラブです。
いよいよ本日からフラッシュ広告を売り出しです。
どんな感じでチケットが販売されるのかどきどきです。
そのフラッシュの関係で昨日も協力者が来てくれました。
まだまだ若い好青年です。
若くても会社を興してやっておりたいしたものです。
話を聞くと苦労もしているようでした。
元々ビルメン系のアルバイトで某高級外資系のホテルでクリーニングのアルバイトを学生時代にしていたようです。
それが縁あって独立してそのまま外資系のホテルでクリーニングの仕事することになったそうです。
スタートからしばらくはアルバイトも大勢雇って順風満帆だっとそうです。
ところが、アルバイトの1名がフェースブックで仕事上のオープンにしてはいけないことを投稿してしまったらしいのです。
さすがフェースブックは外国では普及居ているようで、それがホテルの目にとまってしまって、契約更新を打ち切られてしまったとのことです。
恐ろしいものですね?フェースブックは実名なのでこうした時にはごまかしがききません。
社員教育ができていないといえばそれまでですが、怖いものです。
でも裏を返すと、外資系であるがゆえに新設会社でも取引できるメリットもあっただと思います。
もしも、国産のホテルであれば取引開始するまえにさまざまな問題があり入り込むことができなかったと思います。
外資系はそういって意味ではチャンスもあるが怖くもあるということを改めて思い知らされました。
その後、色々と営業をかけながら、ビルメン系の仕事の営業をする一方で、ポシュレ案件(通販の水まわり清掃プラン)をこなしているとのことです。
今回の当社の仕事はまさにポシュレ案件と似た感じなので、十分期待して良いのかなと思いました。
何でもポシュレ関係の上位会社は11月から忙しくなるとうことで人員をキープしているのにも拘らず、11月の仕事の入りが悪いとのことでしたので、当社のフラッシュもどうなるかちょっと心配なところです。
ここしばらく、いろいろな方と交流してハウスクリーニングのことを話す機会があり非常に勉強になりました。
今回の彼も、ビルメンの魅力を語ってくれました。
仕事の単価は低くてもキャパが大きいのと安定して継続的に仕事があることを語っていました。
さらに資格を取って特殊業務をできるようになれば、競合が少なく安泰だともいっていました。
今回のフラッシュ企画から色々な方と結びつきができましたので、次にも何か新しい企画を考えて別の結びつきを作って行きたいと思います。