まだ見ていない方はこちら。
amazonで本を色々と見ていると、
ふと出て来たのがアモラ・クァン イン氏の
『プレアデス覚醒への道—光と癒しのワークブック』
というものでした。
プレアデスって何だろう?
"覚醒"って何?
興味津々で、早速買って読んでみました。
カー・システムのことや、イルカのこと、
魂の覚醒のことなどが書いてありました。
それから、チャクラのことや氣のことを学び始めます。
きっと、みなさんと同じような流れなのではないでしょうか

四大元素で言うと、風の要素が強い自分は、
知識や思考が好きで、いろんなスピリチュアルの本を
読みあさるようになります。
・ドランヴァロ メルキゼデク氏の『フラワー・オブ・ライフ』
・ジュシュア・デイヴィッド・ストーン氏の『完全アセンションマニュアル』
・バシャールシリーズ
・ゲリー・ボーネル氏の『アトランティスの叡智』
・トム・ケニオン氏の『ハトホルの書』
など・・・
たくさんのニューエイジと分類される本を読みあさりました。
(当時の自分はニューエイジだと気づいていませんでしたが。。。)
読んでいてとっても楽しかったのを覚えています

そしてある時気づきます

「こういう知識だけ、知っててどうするんだろう・・・^^;?」
そう思っていた僕に、本だけでなく実際に実践する
スピリチュアルなワークショップに行くきっかけが訪れます

>続きのスピ育物語③を読む。