ひろです。
一度は記事にある、DNAアクティベーションを、読んだたことがあるでしょうか?
DNAアクティベーション、通称DNAAの記事では、DNAAについての説明が書かれています。
実際の体験談が、まだ載っていなかったので、この記事で初公開となります^^
DNAアクティベーションを受けるにあたっての注意を、僕が個人的に感じていることがあります。
それは、どうしようもない自分を、誰か他の人に変えて欲しい、という思いで受けられると、効果が薄いというものです。
なぜなら、自分を変える、さらに前進する、という意思が、そこにないからです。
もちろん、意志がなくても効果は出ます。けれど、もったいないように思うのです。意志がないと。
DNAアクティベーションを受け、実際にDNAに光が注入されることで、安心感があったり、思考はポジティブになっていきます。
しかし、「喜びを持続して、散り散りにならないようにする方法」でも似た様なことを書きましたけれど、目的や行動がそこにないと、せっかくDNAに光を注入しアクティブ/活発になったDNAの光が、迷子になってしまうのです。
自分に目的や行動があると、光がそこにスポットライトのように当たって、さらにアクティブにしてくれるのですね。
そして、実際の例がこちら!
DNAアクティベーションを5月から毎月受けて、2月の劇団員の選考に通った長谷川裕くんです。

コンビニのお弁当が買えないほどの、
厳しい毎日と練習の中、必死にがんばっていました。
そしてついに晴れて、三宅裕司さんの劇団スーパーエキセントリックシアターの劇団員になりました^^!!
頑張る人と、頑張ろうと思っている人の助けになれたらいいなと思います。
その先には、感動がまっています!
自分のやりたいことを、もがいて手に入れて仕事にした彼のように。
正直者が馬鹿を見る時代にピリオドを打ちましょう!
最後まで諦めずにやり通せば成功を勝ち取れることを示しましょう!!
喜びとなることを追求して、その先に自分の世界を創っていける人でいましょう!!!