おはようございます。
大きな音がとてもとても苦手な久保田です。
ビビり?繊細なんです。笑
自分が大きな声を出したり、
茶碗とかがガチャンといったり、
ドアをバタン!と閉めたりするのも大嫌い。
これ、誰も知りません。
だから、周りには久保田はすごく
心穏やかな人間に見えてるかもしれません。笑
本人の感覚と周りが見る事実(行動)って
実は全く違うものなんですね。
だからこそ、
目に見える事実・行動だけを見るんじゃなくて、
なぜそこに至ったかを考えることも必要です。
何を言いたいかと言うと、
たとえば、学校の授業中に立ち上がって
ウロウロする子がいて、きっと先生は
〇〇さん座ってください。
と言うと思いますが、
その子がウロウロする原因が
お尻の感覚が過敏で長時間座るのが
難しかったとしたら…
適切な対応としては
ウロウロするという
結果を抑えるんじゃなくて、
クッションを使うとか、
落ち着かなくなったら当てて立たせて
発表してもらうとか…ね。
考え方1つ、対応1つで
その子、その人のストレスの大きさ
変わりますよね。
こんな話もこれからブログだったり、
イベント、事業の中で伝えていけたら
いいなと考えております。
ではまたー