超高齢化社会と言われるように

なりました。


超高齢化社会というのは、
65歳以上の高齢者が

人口に占める割合が
21%を超えた社会であると、
世界保険機構(WHO)では

定義しています。

 

日本は、高齢化社会に入ったのが

1970年。


そして、2007年に超高齢化社会に

入りました。


そして、2020年9月の推計によれば、
日本の高齢化率は28.7%

世界の高齢者の割合を見ると、
日本がトップで、2位がイタリアの23.6%、
3位がポルトガルで23.1%になっています。

 

そんな超高齢化社会での関心ごとは、
高齢になった方をどう支えていくのか、
ということでしょう。

 

自宅で突然、高齢の父親が倒れ、
頭部を打ってしまい、

後遺症が残った方がいます。


それまでは、元気だったのに、
突然、要介護4の認知障害に。

 

要介護4とは、
自分自身の身の回りのことが、
ほとんどできない状態です。

 

表情もなく、突然興奮して暴れたり、
幻覚をみたり。
歩くことも、トイレにいくことも、
食事をすることもできない。


そんな状態になってしまった父親を、
杖をつきながら、

1人で散歩にでかけられるまでに
回復させた方法について

書かれた本がありました。

 

それが、著書
『要介護4の父が要介護1に

 誰でも今日からできる氣活用法』
です。

 

  1. 自宅介護の問題点

 

 

自宅での介護は難しいから、
特別養護老人ホームに入れたいと思っても、
すぐには入れない場合が多いのです。

 

自宅で介護することになりますが、
その場合は、家族が24時間体制で
介護することになります。


睡眠時間も不規則で、体力的にも負担が
増えることでしょう。

 

そして、以前の親とは

まったく別人になってしまう
という点でも、精神的な負担が増えるのです。

 

  2. 介護する側もされる側も元気を取り戻す方法

 

 

体力的にも、精神的にも

大変な介護の日々の中で、
元気を取り戻す方法があるのではと

探し求め、


インドの伝統医学の「アーユルヴェーダ」と
日本の伝統的な癒しの手法「レイキ」に
出会った著者。

 

アーユルヴェーダのオイルマッサージや、
レイキヒーリングを行うことで、
要介護4だった父親が、半年後には
要介護3になり、その後要介護1にまで
回復したそうです。

 

ほぼ寝たきり状態から、杖をついて散歩ができるまで
になったのです。

 

  3. 「氣」を使いこなすことで、健康も思い通りの未来も手に入れる

 

アーユルヴェーダもレイキも

「氣」を使った健康法です。


「氣」というのは、エネルギーのこと。

 

たとえば、パワースポットと呼ばれる
神社や山・川・森などにも

「氣」が流れています。


目には見えないけれど、癒されるなにかを
感じることでしょう。

 

この癒されるなにかが、「氣」なのです。

 

レイキは、健康法としてだけではなく、
思い通りの未来作りにも役立ちます。

 

著書
『要介護4の父が要介護1に

 誰でも今日からできる氣活用法』
によると、

 

レイキが高次元の意識とのつながりを

強めてくれたので
「デイサービス運営」を実現するための


・人の出会い
・場所との出会い
・資金繰り準備


など、欲しいものが欲しいタイミングで
やってきたとのこと。

 

そんな不思議な「氣」について
もっと知りたい方は、著書
『要介護4の父が要介護1に

 誰でも今日からできる氣活用法』
をご覧ください。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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