コロナ禍はあけたものの、

お店も、私たちの生活も

コロナ禍の前と同じには

なっていないのでは

ないでしょうか。

 

この激動の時代の中で、
どう変化したらいいのだろうかと
迷っているお店を救いたい。

 

そんな想いがつまった、
店舗集客の秘策の本がありました。

それが、
著書『人気のないお店が地域一番店になる3つの魔法』

 

  1. 人生もビジネスも〇〇を思い出そう

 

 

今までと同じようにやっているのに、
お客さんがあまりこない。


どうしたらいい?何をしたらいい?

そう思った時は、
一旦立ち止まって思い出してみましょう。


お店を始めた時の情熱を思い出すのです。

 

・どのような思いで始めたのか?
・どうしたいと思っていたのか?

 

これは、人生についても同じ。
忙しすぎて自分のことが
後回しになっているかもしれません。

 

ストレスがたまって、
うまくいかない、つまらない、
でも何をしたらいいのかわからない
と思っているなら、
まずは、自分と向き合ってみましょう。

 

・私は何が好き?
・私は何をしたらワクワクする?
・私は何をやってみたいの?

 

自分自身と向き合って、
ワクワクの情熱を思い出すと、
心があたたかくなってきます。

 

  2. 人を巻き込むことで、かなっていく

 

ワクワクの情熱を、仲間とわかちあえたら、
いつも情熱を保ったまま、
楽しく進んでいくことでしょう。


知恵も情熱も共有できて、
最短で夢がかなっていきます。

 

それは、お店の経営でも同じこと。


従業員やお客様とワクワクを

共有するのです。


あのお店にいったら、
いつも楽しいことに出会える。


そう思ってもらえるお店作りを

するのです。

 

それは
・新しいフェアかもしれません
・めずらしいものかもしれません
・楽しいイベントかもしれません

 

非日常的な世界を体験できるような

何かがあると、
自然にお客様が集まってきます。

 

著書『人気のないお店が地域一番店になる3つの魔法』
では、周りの人を巻き込んで、
楽しくお店を改善していく方法も

書かれていました。

 

この3つの魔法には、
ビジネスにも生き方にも

使えるヒントが
たくさん詰まっています。

 

お店にお客様がきてくれるようになるのは、
どうしたらいいのだろうか?


今までやってきたことと、

別の視点を知りたい。

 

そんな方には、
著書『人気のないお店が地域一番店になる3つの魔法』
の中にある集客のヒントが、

お役にたつことでしょう。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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