書く瞑想と言われているジャーナリング。

 

一定の時間内で自分の頭に

浮かんだことをありのまま

ノートに書き出すことです。

 

特にこれについて悩んでいる

といったものは思い当たらないけれど、

なんだかモヤモヤする。

 

ストレスを感じているけれど、

原因がわからない。

 

そのような時におすすめの

ジャーナリング。

 

さっそくやってみませんか。

 

書くと言っても、

何を書いたらいいの?と思った時に、

おすすめのテーマをお伝えします。

 

 

  1. 頭の中のつぶやき

 

ジャーナリングと日記の大きな違いは、

ジャーナリングで書くものは、

文章でなくて良いということ。

 

単語だけでも良いです。

 

今、頭の中に浮かんだ

言葉を書き出します。

 

・今日の天気は晴れかな

・お腹すいた

・今日の夕食どうする?

 

など、ふと頭に浮かんだことを

そのまま書き出します。

 

ザワザワとしていた心が

整理整頓できて、

やりたいことが見えてきたり、

悩み解決の道筋が見えてきます。

 

 

  2. 感情中心のアウトプット

 

今、悲しいと感じている。

なんとなく怒りを感じる。

イライラしている。

 

など、私たちは、その瞬間で

いろいろな感情を持っています。

 

でも、そのままにしておくと、

気が付かないことがほとんどです。

 

あえて、感情を言葉にして

書き出してみると、

自分の感情に気づきます。

 

感情に気づけると

コントロールできるようになり、

穏やかな時間がやってきます。

 

 

  3. 祝福の言葉

 

1日の終わりに、

祝福の言葉を書きましょう。

 

「今日も豊かにすごせた」

「今日も最高の1日だった」

 

など、祝福の言葉を書き、

それを声にだして読むことで。

そのまま潜在意識に届きます。

 

ポジティブな気持ちになっていきます。

 

1日の終わりに

脳がポジティブに整えられて、

朝、気持ちよく目覚めます。

 

また、

素晴らしい1日が始まります。

 

今日の内容は、

こちらのYouTubeショートで

紹介しました。

 

 

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次回の動画を作る

はげみになります。

よろしくお願いいたします。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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