私はよく明るい人ですねと
言われます。
今でこそ明るい感じですが、
以前からこうだったわけでは
ありません。
以前はどちらかと言えば暗い感じ。
笑顔でいるつもりなのに
笑顔がひきつっているような人
でした。
それがどうして今のように
明るくなったのかというと…
1．明るい人とそうではない人との違いは
人から明るい人と言われる人は
周りの人になんらかの
ポジティブな影響を
与えている人が多いです。
周りの人を楽しませたいという思いが
あふれていてニコニコしていて
感情豊か。
一緒にいるだけで周りの人も笑顔になり
楽しい気分になる、このような人です。
逆に暗い人は、自分に自信がなく
悲観的に物事を捉えているのでは
ないでしょうか。
２．気楽に物事に取り組む
明るい人はたとえ落ち込むことが
あってもあまりクヨクヨとせず、
まあダメだったとしても
それはそれでいいや
気楽にやってみよう。
そのような心の軽さを持っています。
ある意味、ちょうどいい力の抜き方を
知っているといえるかもしれません。
３．個性をいい方向に出している
明るい人は、なにかしら
他の人に良い影響を与えています。
それは、自分の個性を人のために使っている
といえるのではないでしょうか。
自分の個性をいい方向に使っていくには、
どんな自分でも好き
どんな自分でも愛らしい
そう自分を認めて自分を好きになる
ことから。
自分の機嫌や自分の性格は
自分の好きなように変えられます。
まずは、この誘導瞑想で
自分を認めて好きになりませんか？
毎日続けていただくことで、
自分史上最高の自分が
作り出されていきます。
気がついたら、「明るい人ですね」
って言われる人になっている
ことでしょう。
誘導瞑想の感想などがありましたら、
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投稿してください。
次回の誘導瞑想を作る
はげみになります。
よろしくお願いいたします。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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