自分の使命は何だろうか?

自分はなんのために生まれてきたのだろうか?

 

そう悩むことはありませんか?

 

 

  1.やってみて気づいたら人の役にたっているのが使命

 

 

使命は、「私の使命って何だろう?」

と探してもなかなか見つからないものだと

思っています。

 

自分のやりたいことに気づき、

やってみて、気がついたら人の役にたっていた。

それが使命。

 

もしも使命を探しているとしたら、

やりたいことを探してみると

みつかっていくことでしょう。

 

 

  2.やりたいことを探すには

 

 

死ぬ時に後悔することの一つに

自分のやりたいことをやらなかったこと

があげられます。

 

あと数日の人生だと言われたとたん、

実はあれもやりたかった、

これもやりたかったと気づく。

 

そんな後悔をしないために、

死ぬまでにやっておきたいことは

何だろう。

そう考えてみると、自分のやりたいことが

見えてくるかもしれません。

 

 

  3.自分の弔辞を書いてみる

 

 

弔辞とは故人に贈る別れの言葉。

訃報を知った時の悲しみや驚きの気持ちを述べた後に、

故人の人柄や経歴、功績やエピソードが

語られることが多いです。

 

この経歴や功績、エピソードとして

語られたい事は何ですか?

弔辞で言って欲しいことを書いてみると、

成し遂げたいことが見えてきます。

 

私は

「たくさんのカウンセラーを養成して世界平和に貢献した」

このような言葉が浮かび、

カウンセラー養成講座を8年ほど前から始めました。

 

 

  4.やりたいことを手帳に書いてみる

 

 

自分のやりたいこと、成し遂げたいことが見えてきたら、

言葉にして手帳に書いてみましょう。

 

本当にやりたいことならば、

書いてみたらワクワクすることでしょう。

 

その文字列を見てワクワクしだしたら、

そのことに関する情報が入ってきます。

 

少しずつやりたいことに向かって

進んでいることでしょう。

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。

 

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