この度、弊社
では、農場HACCP(HACCP:危害分析・重点管理)に対応した肥育牛個体管理システムの開発に着手し今秋にもリリースする予定です。
自社で既に開発販売を行っている肥育牛個体管理システム「特選牛
」をベースに食品の安全性・健全性・品質を確保するための管理手法であるHACCAP方式でのデータ管理が行えるようにします。
「特選牛
」は素牛導入から出荷までの損益管理、個体評価額の算出等を行う棚卸管理、血統や生産地、生産者別の肉質、枝肉価格の統計管理のができるシステムで、新たに農場内の作業を決められたとおりに行っているかをチェックし、監視、管理し結果を記録する機能を携帯端末を使って牛舎内等の事務所以外の場所で簡単に行えるようにします。
このように日常の衛生管理をデータとして残すことで、安全な畜産物を生産したと客観的に証明できることになります。
口蹄疫が問題になった今、個々の農家が飼養データを残すことであらゆる事象の原因をトレースでき、傾向分析、リスク分析を行い安全性の確保、生産性の向上ができるのではと考えてます。
価格は未定ですが、できるだけ多くの肥育農家の方に使っていただきたいと思いますので、安価に設定する予定です。