海に入ることは最大の浄化になります波

 

 

1年に1回は海に入って下さい。
夏でなくても良いです。真冬でもOKですよ。

 

 

とにかく海を見たら入る。
足先だけ、くるぶしまで、ひざまで、腰まで。
肩まで。もぐっちゃう。

 

 

海水のカラダにふれる面積が広ければ
それだけ浄化が進みます。

小さい面積なら長時間で回数多くになります。
真冬はキツイねアセアセ

 

 

 

水には浄化の効果があります。

 

湖より川。川よりも海。

効果は上がっていきます!

戸隠奥社の一本道。

この道が大好きです。
「甘えるな」と声が聞こえてきそうに感じました。

 

 

 

 


簡単に言葉で「手放し」と言いますが
間違えた捉え方してることありませんか?




「手放し」というのはやめるということではありませんよ。
今までの捉え方や考え方を「やめる」(これ手放し)
そしてさらにチャレンジをする、ということです。



やってることが上手くいかないから、嫌だからやめる。
これ「手放し」ではありません。



よし、さらに向かっていこう!
上手くできるようにチャレンジしていこう!

今までのマイナスな考えや執着を「手放し」ていこうです。




何だか言葉だけでカッコよく、
出来ていないことをチャレンジするのが嫌だから
「手放し」って言ってるな~と感じることがありました。



「手放し」というのは厳しく
イバラの道のほうにチャレンジしていくこと、
ということなのかもしれないです。




チャレンジしてどうなる?とか、
上手くいくの?とか考えることなく

「ただするだけ」です。


「ただするだけ」のチャレンジが楽しい!
チャレンジって普通のことだ、
慣れたと思えるまでやってみる。



慣れた当たり前のことと思えるまでやってると、
何げなく出来てしまう日常のことになります。

ここまでして、「手放し」と言えるのではないかな。





簡単に「手放し」って言わないでおこう。

自分のチャレンジが足りないくせに、
さも出来たかのように、もう十分だから
「手放し」したなんて言わないでおこうと思うのです。

 

 

オーラソーマのイクイリブリアムボトルは
身体に塗って使うこともできます。

その行為を「ボトルとワークする」と言いますが、
なぜ「use」ではなく「work」なのでしょう?



オンライン英語辞書サイト「weblio」から引用してみました。


use「使う、用いる、使用する、利用する、行使する、働かす、消費する、(…に)遇する、取り扱う、あしらう」


work「(ある目的をもって努力して行なう)仕事、労働、作業、努力、勉強、研究、(なすべき)仕事、任務、仕事、務め」

 

 

 

 

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~なぜ「use(使う)」ではなく「work(仕事)」なのか~


引用した単語の意味から分かるように、
workには「学び」や「自力で何かを果たす」といった
ニュアンスが含まれています。

オーラソーマボトルを体に塗る行為は、
自分自身の潜在意識の探求にも繋がる事なのです。


それはとても能動的なことで、
受動的な状態では、奥底に眠る「本当の自分自身」は
分かりません。


こうしてみるとやはり
useよりもworkの方がしっくりきますね

気分のアゲカタは人それぞれ。

皆さんはどんなことで気分がアガリますか?





私は手先です。

手先が整うとストレスの解消になるし、自信につながります。

 

 

 


 

些細なことなのですが、手が乾燥していたり、爪に亀裂が入っていたり、

ネイルが剥げていたり、指先にケガがあるとトタンにやる気が失せてしまします。




仕事以外にもすることは日々山積みですよねー。

炊事に掃除に洗濯に・・・

手を酷使しています。

もともとアトピー体質で乾燥肌で敏感。

ゴム手袋やハンドクリームは合わないものが多いので冬はこまめに手入れするしかありません。





オーラソーマのボトル、手にも爪にも使っています。

 

 

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気分がアガルと運気もアガリマス上矢印上矢印

運気がアガルとお金もラブもアガリマスよ照れ



エステでもスイーツでもテレビでも。何でもOKです。

誰かに頼ることなく(誰かに愚痴を言うとかNG)

自分のチカラでアガルこといくつか用意しておきたいですね。

 

 

 

 

「仕事でへとへとになっちゃうと
通勤が大変で…車通勤なので
帰り道も集中力を切らしたくないんです。
何か良いものはありますか?」

そう言って選ばれたのは
ディープマゼンタのポマンダーでした。

 

 

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持ち帰られてしばらくしたら、
「このポマンダー本当に良いですね!」
とご感想をいただきました。


仕事が終わって車を運転する前にポマンダーを使う。
すると、仕事中から引きずっていた緊張と疲れが
身体から「ふっ」と抜ける感じがして、
気持ちが落ち着いたとのこと。
あまりに良いので、職場の友人にも勧めたところ
「私の分も買ってきて!」と頼まれたそうです。



ディープマゼンタは全ての色が吸収された色、
一言で表すと「闇」なんです。

闇ってなんだか怖い…そう思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

でも、人間は光も闇も持って生きています。
いわば「自分自身の半分」、必要な部分なのです。


そして、「深い癒しの光線」という色彩の言語をもっています。
ディープマゼンタのポマンダーも、
使った人にエネルギーを与えつつ
沈静化する作用が働くので、
まさにうってつけだったわけです。



仕事に限らず、日々を忙しく
過ごされている方はたくさんいます。

疲れてしまったときは、ディープマゼンタに
癒されてみてはいかがですか?
とても優しく包み込んでくれますよ。