としこが書いています。
イタリアから帰国しすぐに新月前の瞑想会キャンドルナイトでした。
毎回カードを2枚選びます。
このカードがドンピシャ。
このキャンドルナイトまでが、
私にとってはイタリアでの講座になりました。
イタリアでの講座は生命の木のパスを、
ひとつのパスを徹底的に、
それはそれはとことん、
観る!というものでした。
思うこと感じることは書ききれないし、
正直、整理もまだつけられない
ひとつのパスを観る、歩くというのは、
簡単ではない。
苦しみがあり、喜びとギフトがある。
どちらも同じ分量で、繰り返しやってくる。
大きかったり小さかったり、
逃げずに観なければならない。
それが「今ここ」にいるということ。
本当にハードでした
そして帰国後すぐのキャンドルナイトで、
選んだカードにシンクロを感じ、
ハートに優しく羽がささったような感覚がやってきました。
ギフトや答えは瞬間にやってきますね。
見落とさずいるため、
センタリングをしっかりします
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