前回は復習の大切さについてお話しました。
「一日の勉強のなかに復習だけの時間を決めるといい」といったお話をしました。まず昨日やったことを復習する。それから今日の勉強を始める。そして最後に今日の復習をする。といった流れがいいと思います。
そこで今回は復習の方法をお話しようと思います。
前回の話で多少なりとも復習の大切さが伝わっていればいいのですが、実際なにを復習すればいいの?と疑問をもたれる方もいるかと思います。そこで方法として、答え合わせをする時に、間違えた問題は問題集の問題にもチェックをつける方法を試してみてください。
『間違えた問題にはチェックをつける』 → 『そのチェックのついた問題を復習する』 → 『できなければチェックを重ねていく』 → 『できるまで繰り返す』 → 『できたらチェック以外のマークを付ける』
これをを繰り返していくといいと思います。
問題へチェックを入れる方法ですが以下の3つの理由からおすすめしています。
1つめの理由は復習しやすくするためです。ノートを見直すとなると大変ですが、問題集であれば1冊を見直せば済みます。
2つめの理由は自分の弱点を見つけるためです。間違えた問題には解けなかった理由が必ずあります。それは計算ミスなのか、用語を知らなかったからなのか、考え方が間違っていたのか、そこを知ることができるからです。
3つめの理由は達成感を感じることができるからです。自分が勉強してきた中で、ここは苦戦した、ここはすぐに理解できたと自分が頑張ってきたことが1冊に込められているからです。
自分が間違えた問題というのはこれから自分が何を勉強すれば問題が解けるようになるのか、どうすれば成績が上がるのか、が表れています。この問題集なら全部解けるという所まで、ぜひチェック法で復習してみてください。