2月にソニックプラスを取り付けさせて頂きましたC-HRをシステムアップいたしました。
新採用になったディスプレイオーディオのC-HRでしたが、フロントにハイグレードモデル(SP-CHR10M)、
リアにはスタンダードモデル(SP-P31RE)とカロッツェリアのサブウーファーTS-WH500Aを取り付けし、
毎日音楽を聴くのが楽しいと喜んでいただいていました。
「スピーカーでこんなに変わるなら、ディスプレイオーディオは細かなサウンド調整ができないので、プロセッサーアンプを入れたら変わりますか?」とご相談を頂き、今回MATCHのプロセッサーアンプM-5DSP MK2を取り付けさせて頂きました。
ディスプレイオーディオとスピーカーの間に入れるので、操作性などは今まで通りご使用いただきます。
M-5DSPはパソコンにて細かなサウンド調整ができますので、各スピーカーをしっかり調整して納車いたしました。
目の前に広がるステージングとすべての帯域のバランス調整ができ、なおかつパワー感もしっかりあります。
お客様も「ステレオ感が増して、スネアなどの細かい音までしっかり聴こえ、これから毎日音楽を聴くのが楽しみです。いま、厳しい時代なので
カーオーディオを聴く通勤時間が唯一ホットできる趣味の時間になってます。」と、喜んでいただきました。
ありがとうございました。
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ソニックプラスセンター山梨
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