そういえば、

ある方からこんなご質問を
いただきました。


「画像を使いたいんですが、
そのまま使ってもいいんでしょうか?」


※ほんとはもっと
詳しく質問されてたのですが
事情によりちょっと
端折らせていただきます。






最小の労力で
集客&売上を3倍以上にアップさせる
Kindle出版プロデューサー

間宮です。




結論から言えば、、



◆画像の引用元のURL
必ず掲載する

◆直接連絡とれるなら

掲載元の方に許可を取る

 ↑
 ↑

この2つ
絶対守ってください。


もっといえば、、、

実験データやグラフは

見つけたサイトの
URLをそのまま載せるんじゃなく

おおもとの原典となる
サイトや資料、書籍を
掲載するのがベストです。



 

 

たとえば、

犯罪率が年々低下している…

と言いたいのなら、

そのデータが載っている
サイトをそのまま載せるんじゃなく

元の"警察白書"を
掲載するとか。



白書は国が発行している
統計資料ですので、

信頼性はダントツです。


書籍でなくても
今はWEBで電子版を
ダウンロードできますので、

そのURLを表示することもできます。




(大学時代は、分厚い冊子
ばっかだったけど、

今は電子書籍版が充実してるな~)






なので、よほど有名人が
書いたものでない限り、

ブログからの引用はNGです。


あくまでも執筆者の
主観でしかないから。


正しいかどうかの
保証なんてありません。




そうでなくても、
人の意見なんて
コロコロ変わるんで、

あまりお勧めできません。









いずれにしても、

作成者に対して敬意を払う、

という気持ちが
一番大事なのかな~

って思います。



元々私も、

オシャレなレストランに行くたびに
スマホで写真をとってしまうクセがあります。


ですが、聞いた話だと、

「メニューだって資産だから
気軽に撮られたくない」

と内心感じる方も
どうやらいるみたいなんですね。


もちろん事前に許可をとれば
全然OKらしいんですが、

撮影することも、
掲載することも、

ほんとうは一言許可を
もらいたいそうなんです。



無意識にカシャッって
撮ってたので

それを聞いたときは
ちょっと申し訳なく感じました。



もちろん、寛容な人も
いるかもしれないけど、

シビアに考える人ほど
気にする人、会社もいるんだよ、

ということは
覚えておいてほしいところ。



とくに、雰囲気やコンセプト、
ブランドを大切にする
人やお店、会社に対しては


いつも以上に注意を
払ったほうが良いです。



気が緩むと忘れがちなので
ぜひともお互い
気を付けていきましょう!

 

 

 

 

 

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