そりゃー、いっぱいありすぎるよ~(笑)

 

・中途半端に太い

・集中力がない

・目先のものにとらわれやすい

・人見知り

・面白いツッコミ、ボケができない

 

などなどなど(´;д;`)ヤダ。。。

 

 

でも、ない人っていないんじゃないかなぁ。

 

そんな中でちょっと面白い記事を見つけたのでシェア。

 

☆天狼院書店HPより

「少しでも「自己肯定感」という言葉が気にかかった人は、

この本を読んでみてほしい。≪リーディング・ハイ≫」

http://tenro-in.com/articles/team/26280

 

↑あくまで参考として。「自己肯定感」を掘り下げて考えたい人は

読んでみて~(私はまだ読んでいないが気になる。。。)

 

私も遠い受験時代に気づいていたけど、

進学校や上位の国私立大学に在籍する人たちって

勉強以外にもスポーツ得意、容姿もばっちり、というタイプ

意外にも多くいるんだよね。

 

私たちからしたら、スペックは申し分なくて

悩むことなんかないだろうと思うのだけど、

彼らには彼らなりの競争社会なるものがあってなのかどうか

「自分のことが好きラブラブ」という自己肯定感が高い人は少ないとか。。

 

HPに掲載されている書評は京大卒の方が書いているので、

本当にそうなんだと思んだけど

もしその通りなら、確かにスペックと自己肯定感て

比例しないのかもな・・・と感じた。

 

「コンプレックス」

ちょこっと言葉の意味を調べてみたけど、

ただの劣等感というより、怒りや悲しみの感情や体験が混じった

さらに感情的な劣等感を指すのかな?

 

逆に、自己肯定することって、

どんなにマイナスな自分の性格や容姿をも

 

「あなたはこれで(・∀・)オッケー!」

「ありのままのアナタでいいのよ!Let it  GO~♪゜・*:.。. .。.:*・♪」

 

 

って卑下もせず自分に許可をだすってことでしょ?

 

なんか、いろいろな自己啓発の本でも、

あなたらしく、好きなことをしなさい、とか

ネガティブなことを口にすると、本当にネガティブなことが現実化します、

とか

いろいろなアドバイスが出てくるけども

 

ぶっちゃけ、自分でどうこう素直に見つめようと仕向けても

やっぱり他者評価によって確信が初めて生まれるんじゃないかな・・・

 

なんて思ったり。

 

そのプラスな他者評価を得るためにも、結局は

自分でトライ&エラーは日々やらなくちゃいけなくて

 

どんなに好きなものでも苦手なものでも

まずはやってみなくちゃわからないし、

やり続けて分かることもあるだろうし。

 

コンプレックスっていつだって付きまとうものだし

この先にも新しいコンプレックスに遭遇するかもしれなくて

それに対して、毎回怯んで勝手に弱気になっていることのほうが

問題なのかもなって。

 

 

 

割り切って、進め。

乗り越えるのは、いつだって自分だ。(自戒をこめて)