一番長いのは習字。小学校入学前から中学1年までの7年間。


その次がピアノで年少から小6まで。


後は地味に長いのが英語、年少から中学2年くらいまで英会話教室通ってた。



他はバレエとか水泳とかいろいろ習わされたけど、
一番思い出に残っているのはこの3つ。



親も熱心だったから、やらされた感がメッチャ強かったけども(笑)


でも何だかんだで、役立ってるなーって思うことがいっぱいラブ



特にピアノと英語。


ピアノやってたから音感も養われたし、クラシック中心にいろんな曲を弾いたので幅広い作曲家の曲に「あ、あの曲だお願いキラキラ」と気づいちゃったり音符

英語は早いうちから遊びながら学んでたからか、受験時はリスニングは余裕だった。
(もっと大学時代に実践的な学習を続けて、鍛えておけばよかったという後悔はある滝汗w)




でも何よりも、

「継続する」

ってことの大切さを学んだことや、

「学ぶ体力づくり」

につながったのが大きいかな。

希望通りの進学先や就職先へ進む為に学科の勉強をしたり、
集団行動を通してコミュニケーションを育んだり、

それが学問学校でもスポーツサッカーでも

何でも理想に近づけるためにどれだけ時間をかけて、
情熱を傾けて、
ひたむきに取り組んできて得たものは

趣味として暮らしを豊かにしてくれたり、
更に前に進むための自信になったりまじかるクラウン



利害関係とか、いろんなしがらみがない子供時代だからこそ
習い事も勉強も部活動も、ひたすらがむしゃらにできるだろうし、そのがむしゃら感で目標達成しちゃえばこっちのもん(笑)