こんにちは、いちみです。
忙しくなり一か月も放置してしまい大変申し訳ありません。書こう書こうと思ってはいたんですけどもなかなか筆が進まず......。
言い訳は良くないですね、これからは頻度を上げていこうと思います。
さて、一か月いろいろとあったので書いていこうと思います。
まず、入学前のプレイスメントテスト。これは数学と英語の授業のクラス分けテストのようなもので、入学時点でのある程度の学力を測ります。数学は数Ⅲの問題は出題されなかったのである程度の自信はありましたが、英語は正直微妙でした。しかし何とか上のほうのクラスに滑り込んだらしいので良かったです(正確な成績・順位などは一切明かされません)。
4/1に健康診断があり、身長・体重・視力は勿論、血圧・尿なども測りました。血圧が高かったので少し心配です。
4/2はついに入学式。日本武道館に数千人の新入生が入って執り行われました。集合時間に遅れてしまい、式開始ギリギリでした。余裕を持って行動しましょう。
4/3～4/5はガイダンス。学生証をいただいたり、施設の使い方、部活やサークルの説明を聴いたりしました。
4/6からの一週間、二部生はオンデマンド授業です。土曜日にも授業があります(取れます)。
4/13～本格的に対面授業が始まります。難しい授業・楽しい授業・退屈な授業などありますが、英語のリスニング力が圧倒的に足りないことに気づかされたのでそこを磨いていきたいと思います。
また、本学には学生職員があり、選考に通るもしくは「はたらく学生入試」で入学した人がなれるものです。簡単に言うと、大学で働きます。昼間は月給、夜間は時給といった形で支給されます。無論、学校として学業をおろそかにしてはならないということで授業の時は間で抜ける・早退するなどのことができます。昼間は二部生が、夜間は昼間学生が働きます。
運よく一般採用(？)されたため、週5・朝から夕方くらいまで働き、夜から授業を受けるという生活を送っています。 なかなかしんどいです。
制度について
単位従量制という制度を採っているため、取った単位数に応じて支払う授業料が決定します。一年生にはおすすめされませんが、金銭的に厳しかったら多少削るのもありです。
とりあえず今回はこんなもんで締めさせていただきます。次回は5月前半には書き上げたいですね。またいつか～。