2016年12月27日、群馬CLEAR'Sは本格的な活動を開始してから2周年を迎えました。私が足を運んだ群馬CLEAR'Sのライブやイベントを手持ちの写真で振り返ってみました。前記事、その1からの続きです。

 

 


群馬県館林市でのMenkoi CLEAR'Sカフェ!ライブステージに加え、カフェタイムには3人がメイドコスプレで接客。ミニ撮影会もあって楽しさいっぱいの1日でした。(2016/6/19)

 

 

 


上州アイドル旋風祭 vol.15。15回の開催を記念して高崎Club JAMMER'Sとヤマダ電機 LABI1高崎の2会場同時開催で行われました。群馬CLEAR'S以外にも見たいアイドル、撮りたいアイドルが多い私にとって、2つの会場をどのタイミングで行き来するか悩ましいイベントです。(2016/6/25)

 

 

 


群馬県大泉町「大泉まつり」にて。炎天下。しかもステージとは呼べないほど狭い所でのパフォーマンス。ケガなどなく無事ステージを終えられて何より。この日も物販終了後、お祭りの会場のゴミ拾いをみんなでしました。(2016/7/24)

 

 

 


茨城県つくばみらい市。ワープステーション江戸にて3日間開催された「忍者WARS」での『アイドル旋風祭』2日目。この日は横浜CLEAR'Sの白戸マユちゃんが加わって4人でのライブ。野外ステージの予定でしたが、天候が思わしくなく、急遽屋内でのライブに変更。(2016/9/18)

 

 

 


上の写真と同じ、ワープステーション江戸にて開催された「忍者WARS」でのアイドル旋風祭 最終日。天候の回復が見込めず、この日は最初から屋内でのライブ。東京CLEAR'S SMILEの星野みおさんも加わって5人でのライブ。1部と2部のライブの合間には、CLEAR'Sの5人がクレープ屋さんをお手伝い。メンバー手作りのクレープやらくがきせんべいでクレープ屋さん大盛況。expieceのメンバーもお客さん&お手伝いに加わって、雨降る中だったけどとても楽しかった。(2016/9/19)

 

 

 

役所亜美さんお披露目の翌日、スマーク伊勢崎で行われた上州アイドル旋風祭。朝方までは雨だったのが、ライブが始まる頃にはすっかり天候が回復。亜美ちゃんのレパートリーは『キラリ☆NiPPON』と『530MISSION』だけでしたが、MCも含め安定感が伝わってきました。(2016/10/9)

 

 

 

上の写真と同じ、スマーク伊勢崎で行われた上州アイドル旋風祭。第2部のトリ、群馬CLEAR'Sの頃にはすっかり陽が落ちていました。ステージ上部の照明が使えず、投光器の灯りだけを頼りにしたパフォーマンスでした。(2016/10/9)

 

 

 

ブルドックソース館林工場でのふれあい会。Menkoiガールズと一緒のイベントで、この日も群馬CLEAR'Sとのコラボがありました。今年は群馬CLEAR'SとMenkoiガールズが一緒のイベントが多かったこともあり、この日は特に、推しユニットに関係なくファン同士みんなでライブを楽しめました。群馬CLEAR'SとMenkoiガールズが一緒のときは、物販でコラボチェキも撮れたりして、ついついチェキを撮りすぎてしまいます(^^;)(2016/10/22)

 

 

 


福島県矢吹町でのLocodle Sonic!!にて。地元矢吹町のアイドルに加え、群馬、栃木、宮城からもアイドルが集結。上州アイドル旋風祭によく出演するアイドルも多く、撮影可能エリアも設けられていて、毎回とても楽しみなイベント。2周年ワンマンライブを3週間後に控えたこの日のともみんのブログは胸にくるものがありました。(2016/12/3)

 

 

 

上州アイドル旋風祭 vol.20 ヤマダ電機 LABI1高崎での写真。群馬CLEAR'S 2周年記念ワンマンライブ前日祭として行われ、この日も高崎Club JAMMER'Sとの2会場同時開催でした。群馬CLEAR'Sはライブだけでなく、各会場のオープニングMCも務め、ライブ後、りさちとともみんは群馬テレビの『ニュースeye8』に出演。なっちゃんはJAMMER'Sの受付をお手伝い。遅くまでお疲れさまでした。(2016/12/23)

 

 

初代班長の宇那さんは、「卯渚さやか」の名前で芸能活動を続けています。来年は少し大きな動きがあるそうです。

 

まひたん、あいりちゃんは元気かなぁ。まひたんはライブ中、のってきたときの覚醒する感じが好きでした。あいりちゃんはきれいで、気持ちの優しい子でした。

 


前の記事(その1)のタイトルは群馬CLEAR'Sの口上、

 

夢は大きく上州名物
馬クリ天下にからっ風
鶴舞う群馬をお掃除しましょ
はばたけ群馬CLEAR'S

 

からとりました。


この記事のタイトルは、2周年記念ワンマンライブでの、最後のともみんの挨拶からとりました。なぜともみんが「スキップ」としたかは役所亜美さんのブログで振り返られています。

 

何かがある、何か持ってる群馬CLEAR'S。
3年目も軽やかに進め!はばたけ!

 

 

 

 

 

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