おかざき真理さんの
「サプリ」

働く女子には共感、痛感できるお話だと思います。

連載当時はそこまで思わなかったけど
年を重ねるにつれ
まさに仕事中心の生活になってから
何度読んでは泣いたことか…

「笑顔一つで仕事が回るなら安いもの」って
セリフが今の支えになっております。

言い訳がましくならないよう
うまく調和して
進まなくてはいけない。

どんなに相手が悪くっても…

ただ癒されたい
何かにつかまりたい
ただただ包み込まれたい

それだけなのにな。

どこでこじらせてしまったのだろうか?