◆ てのべ たかだや ◆
奈良と言えば三輪素麺。
夏の味覚の定番の素麺は、約1200年前に現在の
奈良県桜井市三輪で誕生したと伝えられています。
三輪素麺に限らず、毎夏、素麺にはかなりお世話になってます。(ˇ人ˇ*)
「てのべ たかだや」さんは、三輪そうめんの製造・販売をしている
「マル勝髙田」さんが手がける素麺カフェ(?)です。
駐車場から店内入り口までの間の、この窓際にも席があります。
日曜日ということもあってお客さんも多く、しかもお昼時。
名前を記入して順番を待ちました。
その間も店内に入って、販売されている素麺などを見て時間がつぶせます。
店舗はたくさんの木が使われており、大きな窓からは
たっぷりと光が差し込み、とても気持ちのいい空間です。
陳列してあるのが素麺とは思えない、この洒落たモダンな感じ。
初めてここに来たら『これ素麺?!』って絶対口にすると思います。
まるで工芸品のよう。
素麺だけでなく、パスタやお蕎麦も販売されてました。
贈答や手みやげにしたら、喜ばれること間違いなしですね。
今はもうお中元・お歳暮をやめてしまったけど
まだ続けてたら、こちらで購入してた率、高いです。(笑)
(オンラインショップもあります)
こちらが厨房です。
席に着いたらメニューを決め、先にお会計を済ませると
こちらで作って、手前に並んでる紙のカップに入れて提供されます。
(セルフサービス)
厳選された天然原料で作られたつゆと麺は
体に嬉しい化学調味料・保存料無添加。
・海老塩金つゆ(冷・つるり
・本格黒つゆ(冷・さらり)のネギと大和芋
・茶飯いなり
をオーダー。
麺は“さらり”と“つるり”の2種類、つゆは3種類から選びます。
◎さらり=通常の素麺の約半分の細さに仕上げた上質な素麺
◎つるり=コシの強さ・細さ・のど越しと、バランスがとれた素麺。
◎海老塩金つゆ=いりこと干しエビの出汁に梅酢を加えて、
さっぱりと仕上げた上品な味わいの塩つゆ
◎本格黒つゆ=干し椎茸と鰹の出汁を効かせた風味豊かな味わいで、
素材の味と旨味が楽しめるベーシックな黒つゆ
◎たっぷり胡桃白つゆ=黒つゆをベースにたっぷりの胡桃を加え、
隠し味の白味噌でまろやかに仕上げた胡桃つゆ
それぞれ、温・冷があり、トッピングも変わります。
◎奈良の茶飯いなり(2個)
素麺はにゅうめんの冷たいバージョンという感じかな。
あっさりした上品なお出汁でいただく、細くてコシのある素麺は
喉越しがよく、とでも食べやすく美味しかったてす。
でも、小2の孫に言わせると
『なんで素麺食べにこんなとこまで・・・』
『〇〇(スーパーの名前)の素麺の方が美味しい』( ̄▽ ̄;)
確かに子供からすれば、なんでわざわざ車でこんな遠くまで
素麺食べに・・・って思っても無理はない。
そして、いつも食べてる麺つゆにつけて食べる方が
美味しいと思ったんでしょうね。
ごめんよ。付き合わせて・・(。-人-。)
素麺だけでは物足りないので、ほとんどの方は注文してるお稲荷さん。
甘さを抑えたやさしい味わいで、あっという間に食べてしまました。
これは孫たちもぱくぱく食べてました。
こちらの建物は、大阪のクリエイティブユニット・glufさんが
手がけているのだそうです。
2020年度のグッドデザイン賞を受賞されたとか。
どおりでおしゃれで洗練されてるはずですね
お店から少し足をのばすと、日本最古の道として知られる
「山の辺の道」があり、道沿いには大神神社をはじめとする古社寺、
古墳や史跡など歴史を感じるスポットが点在しているので
ハイキングコースとしても人気なのだそう。
この日も自転車でツーリングされてる年配のグループも。
おしゃれなカフェめぐりはもちろん楽しみだけど、
こういう風に散策して過ごすのもいいなぁ〜と思える店舗です。
《店舗情報》
◎てのべたかだや
◎奈良県桜井市大字芝374番地
◎9:00~17:00
・お食事 11:00~16:00(LO)
・飲み物・甘味 10:00~16:30(LO)
◎定休日:水曜日・年末年始







