ポーリーＧさん。まだ実感がないです。
Ｇさん、手術成功おめでとう。
今までずっと消えることがなかった
辛いつらい痛みがなくなったら
ホッとしちゃって
力が抜けちゃったんでしょう～。
っていうか、力抜きすぎでしょ～～～っ！！！
Ｇさんとは、この間の月曜日にあったばかり。
AddyとJaxとYoYoを見守る
町内会のおじいちゃん風で、Ｋオリさんと笑ってました。
Masumiさんも書いてましたが
子犬を見る時の、ちょっと不思議そうな戸惑った感じが印象的。
かわいかった。
会うたびにいつも、すりすりとすりよってきて
ワタシがよろけるほど、ぐいぐいきて
なでてもらうのが大好きな、人懐っこい
おちゃめなＧさんでした。
Ｇさんといえばエリザベスカラー（笑）。
その幅をまったく考えないでガサガサ行くタイプなので
下を向いた時に、カラーの中にポンちゃんが入っちゃって
シャーッ！って言われたりしてました。
水が飲みたいのに、カラーが邪魔。
なのに、カラーが邪魔になってるってことがわかってなくて
水のボウルの上で、パカパカやって困ってました。
口元までボウルを持って行ってあげたら
「あぁ、ありがとよ。」といいたげに
ガブガブ水を飲んでました。
Ｋオリさんに
「なで方が変わってますねぇ」って指摘されてから気づくほど
Ｇさんの短い毛並みを、
逆なでしながらなでるのが気持ち良かった。
出会ってまだ短かったから
毎日会ってた訳じゃないから
これだけしか思い出がないじゃないの。
まだ散歩も一緒に行けてなかった。
なのに、とっても悲しいじゃないの。
まっ！
Masumiさんの家にいるなら大丈夫。
先代MAXと一緒にいれば大丈夫。
預かるには重すぎる命。
人と同じで充分重いのに、
軽くみられる命。
なんともやりきれない。
昨日の夜は、
Ｇさんのことや、prusunさんがリンクしていた
八重ちゃんのこと
を考えたら寝られませんでした。
泣けてしまいました。
（prusunさん、リンク事後報告で済みません。）
八重ちゃんも、Ｇさんも
色々な大変なことはあったけれど
「はぁ～、思ってたより、人って…えぇやん。
」
と思っていたに違いない。
大事に思ってくれる人間に出会えて、
大切にされるということを経験できて
本当に良かった。
Masumiさんがよく書いてますが
犬の命は短い。
だから、大切にしてやらないと。
ワタシが知ってるほんの一部分でも、
Ｇさんのおちゃめな様子を
他の人たちに知ってもらえたら、と思って
今日のブログを書きました。
そして
動き出したDoggies911の新しい
プロジェクトだそうです。
ルーマニアの犬たちをカリフォルニアへ！
ワタシのブログを読んでくださってる方は
Masumiさんのブログを読んでる方ばかりだと思いますが
ぜひ、リンク先を見ていただきたいです。
ちなみに、クリームはメキシコから運ばれてきた犬です。
カリフォルニアは、メキシコからすぐ近く。
クリームがいたレスキューグループは、
Doggies911に比べたら親切な団体じゃなかったけど
それでも、その団体がそういう行動をとってくれてなかったら
クリームに出会うチャンスは無かった！
確かに、かわいそうだ、かわいそうだ、と言って
助けるばかりが正解じゃないと思います。
その「線」はちゃんと見極めないといけない。
そして、幸運をつかんだ犬たちには
Doggies911を通して、ぴったりな家族と出会ってほしい。
明日は譲渡会です。
１匹でも、新しい家族と出会えますように。
…そして奇跡的にYoYoが譲渡されますように（笑）。
こんなに泣いたら明日の朝、目が腫れるなぁと思っていたのに
朝起きたら、目は普通でした。
２０年前は、泣いた次の日
必ずまぶたがパンッパンだったのに
もう、そんな心配はいらないようです（笑）。
Ｇさん、手術成功おめでとう。
今までずっと消えることがなかった
辛いつらい痛みがなくなったら
ホッとしちゃって
力が抜けちゃったんでしょう～。
っていうか、力抜きすぎでしょ～～～っ！！！
Ｇさんとは、この間の月曜日にあったばかり。
AddyとJaxとYoYoを見守る
町内会のおじいちゃん風で、Ｋオリさんと笑ってました。
Masumiさんも書いてましたが
子犬を見る時の、ちょっと不思議そうな戸惑った感じが印象的。
かわいかった。
会うたびにいつも、すりすりとすりよってきて
ワタシがよろけるほど、ぐいぐいきて
なでてもらうのが大好きな、人懐っこい
おちゃめなＧさんでした。
Ｇさんといえばエリザベスカラー（笑）。
下を向いた時に、カラーの中にポンちゃんが入っちゃって
シャーッ！って言われたりしてました。
水が飲みたいのに、カラーが邪魔。
なのに、カラーが邪魔になってるってことがわかってなくて
水のボウルの上で、パカパカやって困ってました。
口元までボウルを持って行ってあげたら
「あぁ、ありがとよ。」といいたげに
ガブガブ水を飲んでました。
Ｋオリさんに
「なで方が変わってますねぇ」って指摘されてから気づくほど
Ｇさんの短い毛並みを、
逆なでしながらなでるのが気持ち良かった。
出会ってまだ短かったから
毎日会ってた訳じゃないから
これだけしか思い出がないじゃないの。
まだ散歩も一緒に行けてなかった。
なのに、とっても悲しいじゃないの。
まっ！
Masumiさんの家にいるなら大丈夫。
先代MAXと一緒にいれば大丈夫。
預かるには重すぎる命。
人と同じで充分重いのに、
軽くみられる命。
なんともやりきれない。
昨日の夜は、
Ｇさんのことや、prusunさんがリンクしていた
八重ちゃんのこと
を考えたら寝られませんでした。
泣けてしまいました。
（prusunさん、リンク事後報告で済みません。）
八重ちゃんも、Ｇさんも
色々な大変なことはあったけれど
「はぁ～、思ってたより、人って…えぇやん。
」と思っていたに違いない。
大事に思ってくれる人間に出会えて、
大切にされるということを経験できて
本当に良かった。
Masumiさんがよく書いてますが
犬の命は短い。
だから、大切にしてやらないと。
ワタシが知ってるほんの一部分でも、
Ｇさんのおちゃめな様子を
他の人たちに知ってもらえたら、と思って
今日のブログを書きました。
そして
動き出したDoggies911の新しい
プロジェクトだそうです。
ルーマニアの犬たちをカリフォルニアへ！
ワタシのブログを読んでくださってる方は
Masumiさんのブログを読んでる方ばかりだと思いますが
ぜひ、リンク先を見ていただきたいです。
ちなみに、クリームはメキシコから運ばれてきた犬です。
カリフォルニアは、メキシコからすぐ近く。
クリームがいたレスキューグループは、
Doggies911に比べたら親切な団体じゃなかったけど
それでも、その団体がそういう行動をとってくれてなかったら
クリームに出会うチャンスは無かった！
確かに、かわいそうだ、かわいそうだ、と言って
助けるばかりが正解じゃないと思います。
その「線」はちゃんと見極めないといけない。
そして、幸運をつかんだ犬たちには
Doggies911を通して、ぴったりな家族と出会ってほしい。
明日は譲渡会です。
１匹でも、新しい家族と出会えますように。
…そして奇跡的にYoYoが譲渡されますように（笑）。
こんなに泣いたら明日の朝、目が腫れるなぁと思っていたのに
朝起きたら、目は普通でした。
２０年前は、泣いた次の日
必ずまぶたがパンッパンだったのに
もう、そんな心配はいらないようです（笑）。