•もし彼女が収録に行きたくないと駄々をこねて、楽屋の端に座っていたら
小坂菜緒×丹生明里 編
「ほら菜緒収録だから行かないと!」
「やだ...」
「もう、菜緒...こっちみて?」
「な...んっ...!ちょっと...丹生ちゃん...」
「これ以上欲しいなら、収録終わってからね?」
「はい...」
丹生ちゃんが責める側がいいんです(願望)
ー
高本彩花×河田陽菜 編
「彩花さん行きましょう...?」
「...」
「彩花さんがいないと陽菜頑張れない...」
「よし、今すぐ行こう!」
「ちょっと、彩花さん待って下さい〜!」
一生懸命上目遣いで説得する姿を見たいんです...
•キスしないと出れない部屋
高本彩花×齊藤京子 編
「んー、京子どうしよっか。」
「いやいやいや、答えはひとつじゃないの?」
「えっ?」
「早くキスしよ?それとも、ここでずっと二人っきりで居るのを 彩花はご所望かな?」
ここら辺で彩花ちゃんは爆発して壁を突き破ります。
イケボで言われたら絶対イチコロやん。
金村美玖×小坂菜緒 編
「この後、ご飯行く予定なのにどうしよ〜!」
「菜緒とキスは...そんなに嫌...?」
「っ...菜緒〜!!!」
とりあえず小坂菜緒ちゃんには涙目で言って欲しい...
はい、もうキャラ崩壊なんで終わりますw
ただの自己満妄想集となってしまった...
終わり