私の想い










可愛いというだけで動物を飼い始め、要らなくなったら捨てる。そんな行為を身勝手だと批判するのは簡単です。必要なのは、そういった人たちの行動を変えるためにどうすればいいかを考えることです。

もっとも今後、重要なのは、教育と避妊手術の必要性であると考えています


学校には飼い主の責任を教えるような授業なんてありません。日本は2022年からは販売業者にマイクロチップ装着義務が課せられることになりました。これにより、販売業者から購入された生命の飼い主がわかります。 
終生飼育が基本です。

長野県の動物愛護センターは、地域住民に対する動物に関する教育を行う場所となっています。20年近く前に建てられたそうです。愛媛県もそのようにしてくだされば、愛護活動のボランティアも動きやすくなりますし、地域の野良猫対策も早く進みます

野良猫が悪い訳ではありません。野良猫が地域猫に変わり人間との穏やかな共生ができるようになることを願い実現出来るよう頑張りたいと思います

避妊去勢手術は重要なポイントを締めます
先ず、野良猫達の避妊去勢手術をしてください

そこからが新たな1歩の始まりです
野良猫対策を早く
全ての猫を
続ける事が
殺処分ゼロへ繋がるのではないかと思います。すぐには結果がでないかもしれません。
始めは変わらないかもですが、翌年かその翌年には行政への苦情が減ると予想されます。
続ける事がだいじです。

私も後輩にバトンタッチできるまでは老体に鞭打ち頑張ります
愛媛県の県民の皆様、他人事ではないです。自分達が生活している地です。どうか、ただ生きることすら苦しい野良猫達が穏やかに暮らせるように、一緒に頑張りましょう💪(*•̀ㅂ•́)و✧

わにゃん愛媛
えひめTNR病院

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