ちょうど息子ちゃんが夕方まで家に居てるので娘っち
を置いて出かけることができました 
を置いて出かけることができました 使用するのは麻とまこもです 
みか先生から、まこものお話しを一部抜粋させて頂きました。
麻よりも古く生き続けているイネ科の植物です。聖なる植物、大国主命も愛でる神々の草と言われ川や湖、水の浄化、血液、空気が浄化されるといわれている。まこもに付着している耐性菌が鳥や魚のケガや病気を癒し、お釈迦様がまこものむしろに病人を寝かせて治療されたという仏話があるそうです。
飾りの稲が美しい〜 
麻紙(まし)を巻いて麻紐でとめます。
梅結び に水晶をつけます。
梅結びを広げると五芒星ができています。
火水(かみ)入れ(儀式のような気分) 
高天彦神社の御神水です。
(写真は先生作の見本です。鶴と亀の飾りを準備されていましたが、違和感を感じられてつけられませんでした。)
長い期間保つようです。
沢山の数の結びの一部です。
まこもを結んでいた残りを、蕎麦屋さんで頂いた蕎麦殻に入れて枕を作ろうと思います。
ご一緒させて頂いた方々と神社参拝に行きました。
池に鴨が沢山お昼寝中で太陽の光が拝殿を反射してキラキラと光って綺麗でした 
今日出逢えた方々に感謝です。ありがとうございました 