青い
だいぶん前に申し込んでいたWS
ちょっと緊張
何故ならティーチャーが男の方〜
緊張して早く着きすぎました
点で書くので、先日のエミエル さんのパステル曼荼羅と何が違うのか全く知らず、もちろん先生のことも知識なく、WSを見た瞬間に行く〜といつものお気楽な感じで申し込んでいました。
先生の作品
もちろん他の方は初心者含め先生が有名なので、今更〜 ?って感じに思われたようですが
スタートしてから色々と深いお話しがあり
あれあれ?どこかで聞いたような。
書きながら宇宙と繋がる みたいです。
技術的なことは少しで後は自由な感じでした。
ペンはパステル曼荼羅と同じで、用紙は黒です。
練習は白い紙
左側が見本で右が練習
そして
本番
先生が繊細な点を加えて
ぐっと良くなりました。
ここで迷いがあるとか、飽きて嫌になってるとかその時の感情が伝わってしまったようです。
ここで初めて先生の深いお話しの意味が初めて伝わりました。
苦しい、悲しい事は、神が与えたトレーニングの1つ。
無駄な事は何ひとつなく、今日まで生きてきたことを誇りに思うこと。
人は一粒の粒子、海の波のほんの一部分でしかない。
技術的なことは
繰り返す、馴染ませる、熱いものが冷めるように混ぜない分離さしておく、癒着しない、国境を越える、陰と陽。
融合させる。そして変容〜と説明しながら手を加えてもらう。
(字にすると何のこっちゃ〜)
まだまだありましたが割愛。
(とても説明できない )
ひとつの点を書くのもとても丁寧で繊細素晴らしかったです。
同じテーブルの方の先生が手を加える前と後、特に赤い色の一部が分かりやすいです。
型にはまらない〜
全てはワンネス
冷えとりのMちゃん先生と同じことを言ってた
お茶目な先生でした。
お隣の方に面白〜いって言われちゃいました
会場の空
ライトアップはまだ見たことが無い
そしてお待ちかねの
ありがとうございます