ついにライブ当日分。どんどん薄れゆく記憶を頼りにひぁうぃーご☆
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ライ当日朝。起床。早速念願の朝食バイキングへ。
”スクラソブルエッグ”
”オレンジヅュース”
”コーソスープ”
カタカナカオス。
先に行っている奏者勢の元へ、歌い手勢出発。
会場に着き、Gさんと合流。
G「入り待ちハンパねーよ」
くり「ハハハ。またいつものご冗談を」
と思ったらまじでいっぱいいて吹いた。
嬉しいやら恥ずかしいやら。全力で寝癖モードでした。
そして会場入り。現地のスタッフさんとも顔合わせ。リハやら準備やら和気あいあい。
時間の経過と共に増す程よい緊張感。お客さんの気配と共に高まる高揚感。
くりむぞん名義、初めての海外ライブ。弥が上にもてんそんダダ上がり。
そんなこんなで始まる第一部。
とりあえず奏者勢が軽く音出ししただけで巻き起こったとんでもない歓声にとりあえず笑ったw
続く先鋒ASKっちが呼ばれた瞬間の歓声は、舞台裏にいた俺らの鼓膜も揺らしてましたw
全曲やると長さがなかなか大惨事だろうと思うので、自分の関わった曲だけ。
以下曲順で。
第一部：
1, 月のワルツ(G3ver.) with Re:
歌い手くりむぞんとして、一番の念願が叶ったこの曲。
れにぃの月ワルは歌い手を始める前からダイスキだった作品。
曲として個人的にも気に入っている月ワルを、Reすぺくと、もといれにぃと出来るのは本当に夢が叶ったと言っても過言ではない事でした。
選曲段階でれにぃと月ワルやりたい！！とゴリ押して本当に良かった＝w＝
歌っていても本当に気持ちがいい。れにぃの存在ももちろんだがやっぱりハンパない奏者勢。
今までのライブの中でも5本指に入る納得度だったと思ふ。
やってよかったぜー。
1.5, MC
ノープラン。
のしては割と惨事にはならなかった。はず。
ともかくも観客のテンションがヤバい。本当に歓声で鼓膜が震えるのは初めてだったかもしれないw
2, カンタレラ
続いてご存知Whiteflameより”カンタレラ”。ライブでも何度も歌っているのだが...。
歌い始めてから感じる、違和感。いつもと何かが違う感覚。
観客のテンションが伝染した様に、俺自身のテンションが制御が出来ない。
この曲も一番と言って良い程に歌い慣れてはいたハズだが、俺自身の状態と高揚感で随分と別モノになるんだなぁ、と。こんな経験も初めて。
なにやらやたらとパワフルなカンタレラになりましたw
経験的にも色々と勉強になったステージだった。
ちなみに途中の”捕まえて”を、がいらくサンに教えてもらって中国語で言ってみた。が、通じたかどうかは不明ww(何名かにはちゃんと伝わっていた事を確認したけど)
なんか直前で飛びそうだったので、念のため手のひらにカタカナで書いておいたんだけど。
サーセン、ガン見でした。
これで第一部ソロパートは終了。
3, メルト with all singers
第一部最後は全員でのメルト。後述するが第二部ではソロで歌う曲。そこでは男視点。混ざる歌詞。
とゆーワケで女性陣に任せて煽りに徹しましたw
それにしても観客全員での合唱はやっぱり嬉しい＆楽しいw
納得の最終曲でした。
4, Encore: Smiling
これは第二部でもやったので後述。
第一部終了。
押し寄せる達成感。でもまだ半分なんだよねwww
二部構成は結構精神的に堪えるものなのですよw
ともかくも第二部まで時間もあったので、テキトーに周辺探索へ。
PC関係の部品が安いと言う事で男性陣はその辺へ。女性陣はカフェへ。この違い(笑)
そこでウチのラップトップちゃん用の保護ケースを買いました。安かったし良い買い物だったなぁw
一通り見てから会場へ帰還。第二部へ備え準備。集中力充電開始。
さぁ第二部。踏ん張りどころだ。
第二部：
5, SPICE!
第一部ではASKっちが歌った"SPICE!"を、くりむぞんver.で。
この曲がチャラそうな男のイメージなので衣装チェンジ。とゆーワケで長袖のシャツにジャケットだったのだが、途中で早速後悔。ハンパなく暑いwwwwwwwwwwwwww
間奏中に脱ごうとも試みたが結構ピッタリとしている上に汗ばんで、うまくボタンすらはずせないw
何とも不覚な事に、そのせいか若干この辺りから記憶がはっきりしませんwwww
練習していたアレンジも微妙に忘れ気味だった事といい、若干腑に落ちない結果ではありました。反省。
5.5, MC
ノープラn
6, メルト(男視点)
第二部ソロ最後、男視点メルト。
これまた歌い慣れた曲だったが、未だ続く熱でのフラフラ。
加えてMC中に水を飲み忘れたせいで涸れ始めた喉。
これは酷い。
正直、かなり残念な結果だったと思います。
反省。かなり反省。
でもおぼろげな記憶ながらも、煽ったら一緒に歌ってくれたお客さんたちの光景は覚えてたりする。
台湾暖か過ぎる。ダイスキだ。
7, ローリンガール with all singers
第二部最後の合唱曲は、第一部でコゲたんがやってくれたローリンガール。
歌った事はなかったので事前に結構練習してたんだが。
楽しいなこの曲w
苦手分野とは言え、やってみれば楽しいのダ。
全員で煽りつつ、「もう一回、もう一回」の大合唱。全員曲に相応しい盛り上がりでした。
もうすぐ終わりかと思うと寂しいながらも、終焉へ向けて全力を出し切る。それが来て下さったお客さん達への礼儀。疲れも忘れてラストスパート！！！！！！
8, Encore1: Mrs.Pumpkinの滑稽な夢
この日は知っての通りHalloween！”Trick or Treat！！”とゆーワケで、アンコール一曲目は”Mrs.Pumpkinの滑稽な夢”。
ローリンガールと同じく初めて歌ったんだけど、これまた楽しいww
前夜まで詰め込んだ歌詞を必死に思い出しながら、全員揃ってガンガン盛り上げる。
お客さんの盛り上がりも最高潮。そして繋ぐフィナーレ！！！
Last, Encore2: Smiling
遂にANS最後の曲。嬉しいやら寂しいやら、この曲に全てを託す。
ご存知"Smiling"。実は原曲参加者のクセにライブで歌うのはこれが初めてでした。
やっと歌えた...！ってのが正直なところだけどね。
ともかくもステージ中を走り回りながらお客さんを煽る煽る。
まさに歌詞の通り。言語が違おうが、文化が違おうが、国が違おうが。
分かち合えるものがあれば、それだけで笑い合える。
音楽とは最たるもの。十数人の出演者とスタッフ、そして千人近くのお客さんたちが一気に近く感じられた。
涙腺緩みかけたけど頑張ったw
Smiling Together
このコトバの大合唱は、本当に何か今までとは違う感覚があった。
今までのどのライブとも違う達成感だった。本当にいいライブだったと思う。
Gさんを筆頭に他の出演者さん、そしてがいらくサン筆頭に、現地のスタッフさん、そして台湾と日本からさえも来てくれたお客さんたち。
誰が欠けてもなし得なかった結末だったと思う。
本当に本当に！ありがとうございました！！！！！
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長くなったんで、ライブ以降の三日目と四日目は次回に。
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さぁてお待ちかね。
くりむゴハンのレシピ。(誰得)
友達に教えてと言われたので、折角なのでブログにて。
※俺がなんとなくやってる事なので正しいとは限りません。
※分量がアバウト過ぎるのは仕様。異論は認めない。
・くりむ炒飯
材料：
白飯・・・食べたいだけ
好きな肉・・・ハムでもベーコンでも牛でも豚でも。適量。
好きな野菜・・・ネギとかネギとかネギとかネギとかネギとかネギとか。もやしとか。レタスもいいね。あとは辛いの好きならキムチとか。適量。
卵・・・１～２個
塩胡椒・・・適量
味の素・・・適量
醤油・・・適量
→卵をといて、先にゴハンと混ぜ合わせる。
油をひいたフライパンで肉を痛める。もとい炒める。
軽く火が通ったら卵と絡めたゴハンを投入。
少しゴハンがパラパラしバラけ始めたら、野菜類投入。
塩胡椒適量、味の素適量投入。混ぜながら炒める。
仕上げに醤油投入。ゴハンにかけるんじゃなくて、フライパンの周りから回し入れると、いい具合に焦がし醤油っぽくなっていい香りがつく。
味見はしない。
完成★
・くりむ納豆キムチパスタ
材料：
パスタ・・・食べたいだけ
納豆・・・食べたいだけ
キムチ・・・食べたいだけ
ネギ・・・適量
胡麻油・・・適量
塩胡椒・・・適量
味の素・・・適量
醤油・・・適量
→調味料が炒飯とほとんど変わらないのは気にしてはダメ。
塩投入のお湯でパスタを茹でる。
その間に納豆を粘るまで混ぜ混ぜする。混ぜるのは最後に完成したパスタを食べる器で混ぜると洗い物が減る。
↑の納豆に、小さめに切ったキムチとネギを投入。切ったまな板がクサくなる。
納豆に付属のたれも投入。それだけじゃ足りないので、塩胡椒、味の素、醤油適量で調整。
ラップをかけてレンジでチン。軽く熱するだけ。個人的に具が冷たいのがイヤなだけなのでスルー可。
茹で上がったパスタを、↑の器に投入。
軽ーく胡麻油をかけて香り付け。急がないとパスタが固まるのでちゃきちゃきかき混ぜる。
味見はしない。
完成☆
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誰得レシピ終了。まぁこれ以上需要も無かろうてww
試してみたければどうぞ。オススメはしますん。
ではまた・w・ﾉｼﾉｼ