台湾Asian New Story Liveれぽ!その2 | くり☆ブロ

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ニコニコ動画で歌い手をしているくりむぞんのgdgdブログです(´・ω・`)

意外と続けてくれとゆーコメがあったので忘れんウチに続編。
ライブツアーレポ第二弾。ひぁうぃご。

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翌日。朝食のバイキングを心待ちに起床。起床と言う名の寝坊。食いっぱくれる。
このライブツアー最大の汚点。

ともあれ日本からのツアー参加者さんたちを迎えに空港へ。
雨の予報だったが、移動中、何やら雲間から微かな陽光。良い一日になりそうだ。もうとっくに午後だけど。

空港へ到着。まだ少し時間があるとゆー事で空港内のフードコートを散策。
夕飯が相当美味しい所との事だったのでメシは食わずにおこうかと思っていたんだけど。
HJFreaksさんの食べるジャージャー麺がえらいウマそう。

男の娘「美味シー↑デスヨコレ!!」

おk、買ってくる。

本場のジャージャー麺初挑戦。うめぇ。
更にGさんがシェア用に小龍包を買って来てくれた。
やっぱうめぇ。けど現地人がいらくサンにとってはまだまだとの事。これは夕飯への期待が高まる。

到着ゲートに戻り待機。
チュッパチャップスをくわえながら眠るT-Boy。
寝顔を尻目にれにぃに肩を中心に軽くマッサージしてもらった。流石れにぃ、うめぇっす。
そういえば台湾マッサージをみんなで受けようという話をしていた。コレも楽しみ。

そんなこんなでツアー参加者さん達が到着。そのままバスへ移動。
一日目のバスとは違うヤツになってた。
でもやっぱりデカかった。
ともあれ車内にて出演者陣自己紹介。うん。大体知ってる。

談笑しつつ最初の観光スポットに到着。
最初はお茶屋さん。中国茶に関しての講義とゆーかレクチャーを聞ける様だ。

とりあえず講師のばーちゃん(71)、テンション高ぇ。
少し口開くと「ハイちゃんと聞いて下サイ!」
蘇る小学校時代の記憶。

それはそれとして、三種類程のお茶の説明と試飲を経てレクチャー終了。
それぞれお土産用にお茶等を購入。まぁお茶はやっぱりウマかった。

続いて次の観光地に到着。
えっと...あの...確か...なんとか寺
バスでの説明寝てて聞いてなかったとか、少し離れた場所でぼーっとしてたからガイドさんの説明が聞こえなかったとか、そういうワケじゃないんだからね!勘違いしry
確かなんか二つの宗教の聖地が一緒くたの場所にあって珍しいとかなんかそんな話だった気がする。
詳細は他の人のライブレポに任せt

そして待ちに待った夕食兼懇親会。
とりあえずダダ上がるテンション。メシだーメシだーメシだーメシだーメシだーメシだー。

一日目の大衆向け料理屋とは打って変わってちょっと良さげな台湾料理のお店。
言うまでもなく円卓。

さぁ、戦いの時間だ。

結果報告。
T-Boyはエビで釣れる。

さて和気あいあいと進む晩餐。そこで登場したGuitar!!
なんかGさんが弾こうとして頑張ってたケド割愛。
TESTさんの生BGMで場が和む。ビールうめぇ。

次にギターと言えばとゆーワケでT-Boyに召還申請。
弾き歌ってもらった。いい雰囲気になって来た。

さぁ少年。洗礼の時間だ。

エビをエサに歌わせ続ける。頑張れ少年。これぞ純然たるいじめ試練というものだ。
とりあえずGJ。好きなだけエビを食すがいい。
うん、なんかホントお疲れ様w

とりま、次の演奏へ。
TESTさんのギターを伴奏に、Gさんの口ピアノ、ショボたんの椅子パーカッション、HJさんの口ベースで急遽セッション。

これはいいカオス。

宴もたけなわ。ちらほらと解散ムード漂う中、唐突に始まったてふてふ(ちょうちょ)の歌声。
——Just be Friends
伝染する様に広まる歌声。テキトーにパートを回しながら紡がれる歌。これはいいED...

と思ったらのあるが流れをぶった切った。
流石デス。

そんなこんなで終わった懇親会。
参加者さんたちの激励頂きつつ、ホテルまで送り届ける。
そして俺たちもホテルに戻った。
いよいよ次の日は本番だ。
本番前は睡眠大事。しっかり休んで明朝に備えよう。

朝食バイキングもある事だし。

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続...いたらイイネ。