1917年(大正6)の火災により木造の本堂を焼失
1930年(昭和5)にインド様式を取り入れた鉄筋の本堂完成
その後の戦災・震災は免れたが、老朽化により1995年9月に建て替え、多目的施設となる
※昨日の東灘区の専念寺と同じく焼失後はインド化するのが定番?🕌
- ホールや会議室なども備えている
- 本堂の前には親鸞聖人のブロンズ像が建立されている
阪急神戸線→神戸高速線「花隈(はなくま)」駅より徒歩1分
阪神本線・山陽電車→神戸高速線「西元町」駅より徒歩3分
1917年(大正6)の火災により木造の本堂を焼失
1930年(昭和5)にインド様式を取り入れた鉄筋の本堂完成
その後の戦災・震災は免れたが、老朽化により1995年9月に建て替え、多目的施設となる
※昨日の東灘区の専念寺と同じく焼失後はインド化するのが定番?🕌
阪急神戸線→神戸高速線「花隈(はなくま)」駅より徒歩1分
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