仕事をさがし始めました
定年がないから70歳までは年金を増やすために
働ける!と思っていたけど
「俺もリッパー、失くしちゃったんだよね」
私は反応に
「自作自演だとか言いたいんですか?!わたしは嘘はついていませんよ」
「でも、こんな事、するかな~?」
相談なんてしなければ良かった↷
数日後、同僚というか先輩?の女性が
「私物の白っぽいリッパーがなくなった」と
言ってきました
わたしがイベント当日に使っていたリッパーは
(クロ−バ−のもの)写真だと茶色🟤が濃いですが
実際は薄茶です
1月あたりから毎日嫌味を言われているので
本当に嫌になりました
「何年もいるのにそんなことも覚えてないの?みっともない!」
(これは何回もカバーのサイズを聞かれたから
パフォーマンスで彼女に聞きました。覚えてました)
「今までいたヒトの中で一番覚えが悪い」
(因みに4年以上たったある日朝礼で言われました)
「いつ、辞めるの?」
(本当に辞めて欲しかったみたいですが
よく、聞けましたね~)
「売れなくてもいれば時給、貰えるからね」
(離婚してから娘を一人で育ててきました。在籍してるだけで給料貰えるからいるなんて考えた事がなかったからただ驚きました。このひとはそういう考え方なんだ。旦那がいるひとはいいなぁ。)
完璧に仕事がデキる先輩なら
納得するのかもしれません
でもね
私は黙ってあなたの伝票の間違い
なおしたりしてました
ご本人はよく、パワハラもセクハラも言った方は
覚えてなくても言われた方は覚えてるとおっしゃって
ますがそのまま、言いたいです
自分がひどい言葉を言っていると
思っていないみたいです
リッパーは会社の備品なので
新しい物とテ−プで巻かれた物を
本社にかえそうと思います
失くすひともいるし、嫌がらせされるようなことも
あるので個人で持たないで
イベントが終わったら速やかに集めて管理したらいい
と思います
ここ数ヶ月、母や妹や友人に職場の事を
相談していました
皆、最初は
「もう、転職するにもその年齢だとなかなかないだろうから我慢したら?」と言っていました
でもリッパーの事で出た結論は
「産まれ、育ちは変わらない」ということでした
普通ならしない事が出来るのは(私の普通ですが)
育ち、が悪いからだと
ある日先輩が言いました
「私達ふたりは特別だからね」
「偉いんですか?」と聞き返しました
「馬鹿にしてるの?!」
不覚にも馬鹿にしてしまい、言葉に出てしまいました
先輩だとは思っていましたが役職はなく
立場はパー卜の同僚なので
立場で思い出しましたが
そういえば朝礼で店長に喧嘩売り始めて
店長が売り言葉に買い言葉で
「あんた」って言ったら失礼だと怒り出しました
怖かったです
「あなたの旦那は会社でこんなに仕事が出来てない」
そう、店長の自宅まで行って奥さんに言ってやると
私はあとで本人に言いました
何言ってるの?このひと!と思ったので
(どっちが失礼?)
「まるでコントを見ているようでした」と
大人が仕事場で、朝礼で怒鳴り合いって
笑いそうになりました
彼女、過呼吸の発作、おこしてました
でもね
そのあと、普通に仕事するんです
にこにこ接客してるのみて
「大丈夫ですか?」って聞きました
店長にも普通に話しかけるし考えられませんでした
入社した約5年前女性二人が仲が悪く
色々話しているうちに3人目が続かない理由が
はっきりわかりました
やはり、店長と同じような感じで怒鳴り合いしたり
してたようです
その後、入社した女性で1年以上勤務したのは
私だけのようです
辞めた女性の悪口を時々最近も聞くので
出来れば悪口を言いたくないと思われるくらい
嫌われてから辞めたいと思うようになりました
わたしを嫌ってからは徒党を組んでいるように
二人は仲良くしている感じですが
完全にパワハラ発言しておいて普通に話しかけたり
出来るのはどんなメンタル?と疑問でした
ある時勇気出して聞いてみました
「なんで喧嘩したあと普通に仕事できるんですか?」
返ってきた答え
「大人だから」
イヤイヤあんな喧嘩出来るのは子供でしょう
私は逆です
大人だから子供みたいに上司と
喧嘩するようなひととは
仕事、できません
もうひとりの女性とは
バラバラに話したら
「娘が挨拶しないってことは家族で私の悪口言ってるんでしょ」と
私が言わなくても他のひとから聞いてたみたいで
わかってて仲良しのふり?
かわいそう
確かに彼女の娘さん、あなたのこと
産まれた時から地頭が馬鹿な人って言ってたけど
これはさすがに言いませんでした
「他店の〇〇さんは馬鹿じゃないから先輩や店長より売らない」って聞いてから
そういえば仲悪くなったの私があれ、売った後だなと
思いました
だいぶ以前から睡眠がうまくとれません
休みの前の晩だけ長く眠れます
昨夜も1時15分から起きています
いい加減辞めないと
身体も精神ももたなくなりそうです
長〜いひとりごとでした