こんにちはにゅうです。
昨日は、
またまた、
お休みしてすいませんでした。
実は、
終わってすぐの思いは、、
あちらのゆらりん0517にて、
ちょこっと、、述べさせていただきましたが、
このパンフをずっと読ませていただいていたら、、
今朝方になってしまい、、
すいませんでした。。。
でもって、
昨日のカルメンですが、、
とっても、素晴らしくて、、、
当たり前ですが、、
なんと、、
主役のカルメンは、ポーランドの方で、、
ゴーシャ・コヴァリンスカさん、、
大好きなショパン様の故郷から、
来てくださったのですね、、、
それも、また、感動的でした。
たまたま、この日でないと、
行けそうにないので、、
知らずにチケットとったのです。
嬉しかったですね、、、
さて、
もちろんですけど、
ヤマカズ先生のカルメンは、
ほんとにドラマティックに、、
優雅に、
時として、、
囁くような旋律は、
ソリストの皆様の音楽に、
そっと、、、
寄り添いながらも、、、
超絶に絶妙なタイミングで、、
心地よい響きと、
カルメンの思いを、
ときには、
その鼓動のように、、
赤く燃える炎が見えそうな、、
そんな鳥肌な瞬間が、
なんども、なんども、
押し寄せてきて、、
休憩入れて、
約三時間半が、
あっという間に終わってしまいました。
やっぱり、
カルメンは、
ホセのことが、
好きだったのですね、、
ホセが幸せになるのは、
どうすればいいのか、、、
自分は、ジプシーで、
どこへでも自由に、
世界じゅう、どこへでも、
どんなところも、、
我が大地であると、、、
しかし、
ホセは、
ミカエルや、母の待つ故郷がある、、、
だから、、
カルメンは、
気高き強き女性として、
描かれているようですが、、、
じつは、やっぱり、心の葛藤の中で、、、
一人の儚くも、悲しい、
健気な花が心に咲いている、、、
一人の女性だったのでしょうね、、、
そんな、
優しいカルメンは、、、
わたしは、
初めて、、
出会ったように思って、
帰ってきたのです。。。
また、
フランス語なのですが、
字幕があったので、とても、分かりやすく、
また、フランス語のなんとも言えぬ、、、
柔らかな風も時折、、、感じてしまう、、
ほんとは、
舞台が、スペインですからね、、、
そんなことはないはずだと思うんですが、、
その言葉の響きの美しさも、、
あったのかもしれませんね、、
行かせていただき、
本当に、本当に、良かったと思いました。
ヤマカズ先生と、
皆様、、、
本当に、本当に、
ありがとうございました。
皆様の更なるご活躍と、ご健康と、
周りにいっぱい幸せが溢れますように、、、
空に☆ 星に☆ 真心を込めて☆☆☆
追伸
この思いは
、
、
私が勝手に思ったことなので、
なにか、不適切な表現などございましたら、
おゆづしくださいませね。。。かしこ。