脱臼、骨折、肘内障、難病、酷いぎっくり、酷い寝違い、酷い50肩・・
またはいろんな病名を持って治療院に来られます。
脱臼骨折、肘内障の小さい子供とか泣きさけんだりもします。
そんな時、焦ったり、緊張したりすると、
うまくいく治療もうまくいきません。
治療家の先生の、不安や緊張は表情だけでなく
空間にも現れますからね♬
大人だけでなく、子供にも潜在意識で、
先生が焦っていることを読まれます。
先生が焦ってると安心、安全を患者さんに
与えることができないのです。
痛みの閾値の話↓ブログ
私は、重症患者が来た時、にやにやしながら治療します♬
「おいしい獲物が来た!!」
と狩人の気分になります♬
小さい子供が泣いていても、スキをついて、
速攻で整復します♬