重症な患者さんが来た時、絶対やってはいけない事? |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

 4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

脱臼、骨折、肘内障、難病、酷いぎっくり、酷い寝違い、酷い50肩・・

またはいろんな病名を持って治療院に来られます。

 

脱臼骨折、肘内障の小さい子供とか泣きさけんだりもします。

 

 

そんな時、焦ったり、緊張したりすると、

うまくいく治療もうまくいきません。

 

 

治療家の先生の、不安や緊張は表情だけでなく

空間にも現れますからね♬

 

 

大人だけでなく、子供にも潜在意識で、

先生が焦っていることを読まれます。

 

先生が焦ってると安心、安全を患者さんに

与えることができないのです。

 

 

痛みの閾値の話↓ブログ

 

 

 

 

私は、重症患者が来た時、にやにやしながら治療します♬

「おいしい獲物が来た!!」

と狩人の気分になります♬

 

小さい子供が泣いていても、スキをついて、

速攻で整復します♬