肩甲骨はがしは通常、2方向からです。
肩甲骨の内側と外側!!
それだけでは不十分なのです♬
肩甲骨の上角、下角の肩甲骨はがし必要です♬
実は実際の施術では4方向だけでは治らない症状が多くあるのです。
患者さんに合わせて8方向の肩甲骨はがしの検査が必要です♬
下記リンク参照↓
50肩!!、筋肉を緩めるより関節を動かせ♪ | 4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫 (ameblo.jp)
まずは肩甲骨の理想的な位置はどこか??
矯正、(肩甲骨はがし)をする前に必要です。
プロの方も理想的な肩甲骨の位置を知らない人が多いです!!
肩甲骨をどこに持っていきたいのか?
理想的な肩甲骨の位置は?
外転、下方回旋、前傾、後方トランズです♬
ほとんどの治療家や医師たちは、間違った方向が理想的な肩甲骨の位置だといいます。
tvによくでる・・・つくも医師・・・「左右の肩甲骨を背骨に寄せましょう!!」
最悪!!なお更肩こりになる!!
歯科医師のs先生は「左右の肩甲骨は外転しましょう!!」」
と
つくも先生と反対の事を言われてる♪
此方は正解!!
でもね巻き肩は良くないという本の監修をされている!!
巻き肩は理想なのです♬
s先生は、肩甲骨の前方傾斜と後方トランズの概念がない!!
胸椎の理想は後弯なのだから、肩甲骨はそれに沿って前傾が当たり前!!
なぜ専門家が狂ってるのか??
「背筋を伸ばし胸を張れ!!」
という立腰教育の洗脳によるものです♬
下の動画楽しんでください♪
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