ぬるま湯で長時間入いるのが
健康的な入浴方法とされたり、
半身浴がいいと最近よく言われる。
実際は、どうなのか??流体力学的に調べました。
熱い風呂に入ると入浴中の死亡リスクが高まるから??
血圧が上がり心筋梗塞や脳卒中、意識障害、溺水になるリスクが高いからとされています。
ぬるい湯では、長時間は入れるので、発汗が多く、疲れが取れやすい。風邪は引きやすいかもしれませんが、死に至るリスクが少ない(^^♪
体温に近い37度の湯につかると、体は何の変化も起こしません。
水風呂に入ると体は膨張します。
40度の湯につかると体は収縮します。
サウナに入っても体は収縮します。
体温よりも数度高いお風呂に入ると、体は収縮し、
適度な温度の湯に入ると左右の体の歪みは矯正されます。
熱いお湯では毛穴が開き体内の液体の流れは内から外に向きます。
冷たい水では毛穴は閉じ、体内の液体の流れは外から内になります。
冷たい水に入ると収縮しそうですが、実は膨張しています。
筋肉は硬くなるのがわかります。
筋肉がポンプUPしている状態!!細胞に間質液がいっぱい入ってる状態が想像できますよね(^^♪
世紀の大発見だと思うのですが・・4DSの小数の人しかこの話について来れない(^^♪
世の中には知られてないことがいっぱいなのです。
それを一つ一つ解き明かしていくのが4DSの宿命だと思います(^^♪
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