トランズという概念は生体物理にある。
しかし、それは造語で私がつけた名前である。
正式には トランスレーション 通訳と同じスペルである。
トランズのときに体が膨張することは私が発見した。
だから、海外の学者や医者たちは知らない!!
日本人でも4DSメンバーだけが知っている。
減腔も私が作った造語である。
私は経営者タイプでもなく、施術家タイプでもなく、学者タイプでもなく、町の発明家おじさんなのです(^^♪
だから今までにない理論や発想がどんどん浮かんでくる(^^♪
何に対しても、いつもそれって正しいのかな??と疑い、そして、いろんなケースを想定して実験する。
そうすると新しい発見が生まれる!!
自分の理論も常に疑っているので、「ごめんなさい!!昔はあーー言ってたけど実はこうでした!!」も出てきます。
最近ではホルミシスの波動と身体への影響が間違っていた(謝
メールに来た三点インソールセミナーからの質問に応えます。・・・
「足底腱が 弓の弦のように短縮して足のアーチが出来るといのはわかります。 その際の足底を見た時 扁平足の様なベタ足になってる様に見えると思うのですが どうなんでしょうか?」
私の答え・・・
下伸筋支帯があるので、腱を張ったとしても、腱は扁平にならず、支帯が腱を包帯のように中足骨に巻いているので、アーチを形成します。
私の持論・・・
私は腱を張らせる必要はないと思います。腱を張らせずに積み木を重ねるように位置エネルギーで立つほうが省エネで自然です。
背筋を伸ばす必要もないし背伸びもする必要もないです。
SAでもわかるように、足底の反射が悪くても、原始反射がきちんと反応すれば、ほかで補正できます(^^♪
逆に言えば原始反射ができないから足底に負担がかかり足の変形が起こるとも言えます(^^♪
4DSのメンバーは知っていますが背筋を伸ばすことで残留した原始反射は失われます(^^♪
鉛直に立ち、筋肉にも腱にも、靭帯にも最小限の負荷しかかけない姿勢が最高でしょう(^^♪
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