胸腔、腹腔 を狭め、呼吸を深くし、柔軟な動きを取り戻したい(^^♪
体調が悪いとき、胸腔や腹腔は拡張しています。
皮膚に包まれている腔、脚や腕、顔も、膨張して浮腫んでいます。
腔は年齢とともに拡がって行きます。いかに細く保てるか?が健康の秘訣です。
4DSの手技の基本は,減腔、蛇の動き、胎児の動き、軸合わせ、認識療法、空間療法
です。
何の治療法にも応用できます。整体、マッサージ、鍼灸、カイロ、気功、オステ、歯科、整形・・・
軽いタッチにも、ボキボキにも、最強圧でも・・・・
なぜなら、「今まで2、3Dでしか診ていなかった人間を、4Dで診て施術しましょうという!!」という技術だからです。
今までの常識が本当か??実験、検証していこう??