ダンサー、バレリーナに姿勢の悩み?? |  4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

 4DS姿勢革命!巻き肩、脱力で人生は好転する♪堀和夫

  次元が変われば、常識は変わる!!
 姿勢、歩行、手技の常識は180度変わります!!

「どっちが本当なの??」・・・・・「レッスンを受ける場所によって全く違うことを教えられる!!」・・・・・と若い先生たちが悩んでられる。



新しい先生は「骨盤を前傾して!!」(W,AS)・・・・古い先生は「骨盤を後傾して!!」(W,PI)


しかし・・・・・たどり着きたい姿勢は一つ!!


構造学的に、「一番効率の良い姿勢は一つしかない!!」


たどり着く方法はいくつもある。上2つのメッサドも理想的な姿勢にたどり着く。


どちらが正しいかというのは個々の姿勢によって決まる。


数人の人に当てはまったらからと言って全員に押し付けてはいけない!!


個人にあった姿勢の矯正法を施す必要がある。


ほとんどの先生が、イメージや感覚で、姿勢を話されている!!


彼女らのイメージはまだ2Dなので、正確に生徒たちに伝わらない!!


骨盤を伸展するときも、大きく2つの動きができる!!


前方にトランズしながら伸展。後方にトランズしながら伸展。その場で伸展は生物の中ではありえない。


ロボットや機械ではあるが!!だから人間は、アシモ君よりスムーズな動きができる!!


そのこと(生物の動き)を、カップリングモーションという。


ダンサーやバレリーナの姿勢の悩みを解決できるようなテキストを書きたい!!


あと2年生きてたら…