1日目の目的☆

那智の滝&かりんとう入り黒糖ソフト♡
…を達成したので、あとは温泉を堪能するのみ♪


3時前にホテルへ向かいました車ダッシュ






駐車場に車を止め、マイクロバスで港へ。



カメラに収まりきっていませんが、

向こうに見える山 まるまるホテルの敷地です下矢印


敷地内に4つの宿泊館があります。(裏側に1つ)


画像右寄りの山(狼煙山)の上に建っているのが

今回泊まったところです。






バスを降りて、船でホテルへ渡ります。

(バスに乗ったままでもホテルへ行けます)


30年前にも乗ったけど、記憶にございません真顔






古〜いマイクロバスに乗って…


船に乗って…


この時点で 私、苦手な感じでしたネガティブ





チェックインの時間帯だったこともあり、

船に乗ったのは100人くらい。



で、船を降りたら 皆フロントに並んで…


自分(うちは夫)で荷物を持って移動真顔



苦手な気持ちと不安な気持ちで有名な?アレへ。






山の上に泊まる人は、コレを上ります下矢印

※上から撮っています。



全長154mのエスカレーターです。

(所要時間5分45秒驚き


3回乗り継いだので、1つ50mくらいかな。


傾斜30度。落ちたら死ぬかも…と思いましたが

今までに事故はないそうです。


お風呂に行く度にコレを上り下りするんかドクロと思いましたが

ちゃんとエレベーターがありました。










ここに着いて、やっと荷物を運んでもらえました。










広めの玄関。








太平洋に面した部屋です。



和室12畳➕同じくらいの広さの洋室(ベッド2)

ご想像通り、夫が和室に布団で寝ましたにっこり






かなり古いホテルなので 少し心配していましたが

こちらの館は、お部屋、お風呂、レストランなどを

2018年にリニューアルしたらしく、綺麗でしたキラキラ



なので、苦手感と不安感が消えましたニコニコ





嬉しそうな夫と息子にっこり

アタシは後ろで体育座りしてた笑








ひと休みしたら、早速お風呂へ〜ピンク音符





お風呂が沢山あって周りきれないので(遠いし)

入りたいお風呂にだけ入りましたにっこり




天然の洞窟にある温泉、「忘帰洞」下矢印

※公式ホームページより。

紀州の殿様が「帰るのを忘れるほど素晴らしい」と
誉めたのが 名の由来だそうです。



素晴らしいキラキラというよりも
自然のすごさと怖さを感じました。







そして お楽しみの夕食〜ピンク音符


朝夕ともに この館宿泊者専用のレストランです。



鮪とすき焼き(肉は少し)は美味しかったです。


コレ↑に、ハーフバイキングという形でした。


オープンキッチンでの天麩羅やお寿司もありました。






わぁハートでもなく、はぁ〜もやもやでもなく。


デザートは 過去一ショボかった真顔


※個人の感想です。









楽しく会話が弾んだ夕食の後は、またお風呂ピンク音符



私達の部屋からは だいぶ遠いところにある

もう一つの洞窟風呂「玄武洞」に入りに行きました







※公式ホームページより。



この時、時間は9時過ぎでした。



真っ暗な海驚き


岩に叩きつけられる荒波驚き


ザブーン波ザザーン波




怖かった…ネガティブ







夜は また部屋で飲んで日本酒生ビール

息子とオセロをしたり、ずーっとおしゃべりニコニコ飛び出すハート
(夫は早々と寝ました。)









翌朝は、この館宿泊者専用のお風呂へ〜ピンク音符

露天風呂じゃないけど専用っつーから、一応入っといた笑

※公式ホームページより。



夜明け前だったので、漁港や町の灯りが見えただけ。








5分くらいでお風呂を上がり、

部屋に戻って日の出晴れを待ちました。










曇りなのが惜しい。















そして またまた忘帰洞へピンク音符



前日は こちら側は男湯になっていました。


また違った感じを楽しみましたにっこり








で、程よくお腹が空いての朝ごはんピンク音符









えーっとね。



好みや感じ方は個人差があるのでノーコメント手


朝はあまり食べられないので

デニッシュ派の私には 残念な内容でした。


そしてコーヒーは ガスト風でした。








 OK  OK  OK  OK  OK  OK




洞窟も良かったけど、お湯がとにかく良かったニコニコ


「違いがわからない女」の私でも

お湯の柔らかさが分かったくらいですから。




でね、悔やまれることが1つ泣



※公式ホームページより。



「浦島稲荷神社」と海抜80mのとこにある展望台。


ホテル敷地内にあり、泊まった館からが一番近いの。


なのに散策するのを忘れてたんだよ〜泣







もう一度行く?って言われたら分かりません。


ご飯ナシで泊まれるなら行きたいかも。



検索に引っかかったら申し訳ないので

ホテルの名前は記しません手




2日目に続く…ふとん1