エルショコアデルは毎日5回以上、朝4時から夜22時まで、6時間を空けないペースで外に出すのが日課です。
夕食後は、エルが「トイレに行きたい!」とリクエストするので、ちょっと変則的に出すことも有ります。

外から室内に入れるときは、お風呂場で足とお腹をきれいに洗うのですが、ここで一つ悩みがありました。
洗った後はバスタオル2枚を使って拭き上げるものの、それだけではどうしても水分が残ってしまいます。
生乾きは皮膚の炎症の原因にもなるので、ドライヤーは必須。
そんな中、熊本の「阿蘇・内牧温泉 湯の宿 小笠原」のドッグランでショコラを洗った際、備え付けられていたドライヤーに感動しました!
強烈な風量と絶妙な温度。
これならエルショコアデルの毛もあっという間に乾きます。
「これだ!」と確信して購入したのですが、問題は消費電力
なんと1,350Wもあるのです。
現在、エルショコ号に積んでいるのは納車時に取り付いていた1,500Wのインバーター。
10年間、一度も故障せず動いてくれた信頼の一品ですが、1,350Wのドライヤーを動かすには少し心もとない……??。
そこで、旅先でも心置きなくこのドライヤーを使えるよう、2,000Wのインバーターに交換することに決めました!
今回選んだのはこちら。
LiTime 12V 2000W 正弦波インバーター価格:26,380円(ポイント利用で24,000円!)
正直、「えっ、こんなに安くて大丈夫?」と不安もよぎりましたが、口コミは上々。
期待を込めて決めました。
交換作業自体は、バッテリーからの電源を外して本体を入れ替えるシンプルなものですが、
一点だけ気になるのが「動作温度(-20℃〜40℃)」の仕様。
インバーターの収納場所は排熱で40℃近くになることもあるかも?
作業自体はシンプル……なはずでした。
まずは操作パネルの加工から。
新しいコントローラーは幅広で、そのままでは収まりません。
アナログのバッテリーモニターを左に6ミリずらし、ジグソーとヤスリで開口部を調整します。


パネルをはめ込んで完成!
続いてインバータの交換
本当の難関はここからでした。
いざ本体を入れ替えようとしたところ、シートフレームが邪魔でインバーターが取り出せない!
向きを変えても、シート位置をずらしてもビクともしません。
結局、シートを丸ごと外す羽目になりました。
固定ボルトはまさかのインチサイズでしたが、昔アマゾンで間違えて購入し、
長年眠っていた工具がここで活躍!
何が役に立つか分かりません。(笑)
これで交換作業が容易になりました!
ついでにシート下も掃除





テストも良好、交換後1時間エアコン環境で昼寝をしましたが異常なし!!
交換成功でした!!
年金生活が始まり、「エルショコ号の維持費もこれからは控えめに……」と心に決めていたはずなのですが。
いざ愛犬たちの健康や旅の快適さを考えると、なかなかブレーキが踏めません(笑)
でも、今回のインバーター交換で、本当に、本当に最後です!
今回の快適化にあたり、最新のクレア 5.3Xのインバーターのスペックを確認しようと、
久しぶりにナッツRVのホームページを覗いてみました。
そこで目にした数字に、思わず目を疑いました。
なんと、現行のクレア 5.3Xは車両価格で1,400万円!!
これに、エルショコ号と同じようなオプションをフル装備して、諸経費まで含めると、
乗り出し価格は1,600万円ほどになる計算です。
写真は、エルショコ号の見積もりです
エルショコ号の車体価格が663万円でナッツに支払った金額は合計で800万円でした。
今は値引きは無いと思いますが、この頃は数十万円の高額値引きも有リました(笑)
まだまだお客様は、神様の時代でした
今は、売って頂く関係に変わった様ですが、、、
良い時代でした!!
値上がりは、物価高やベース車両の値上がりが要因とは聞いていましたが、改めて数字で見せつけられると、
世の中の激変ぶりを痛感します。
今から新車を買うなんて絶対無理です!!
今回、インバーターを2,000Wに換装して、さらに快適になったエルショコ号。
これからもしっかり保守メンテナンスして、エルショコアデルと一緒に旅を楽しもう!と、改めて思いました。
尚、10年間頑張ってくれたインバーターは、井戸水ポンプ駆動用のスペアとして、保管することにしました。








