「パンを250℃の設定して15分、その後お菓子(カヌレ)
220℃で20分使用しました いずれも設定温度に達しなくて250℃設定で
230℃、220℃設定200℃まででした」につきまして、
240℃以上に設定された場合は、熱による部品保護のため、
設定温度での保持時間は予熱あり、予熱なしともに
設定温度到達時点より約5分間でございます。
そのため、250℃設定いただきましても、
約5分間となり、5分経過後は、230℃
また連続でオーブンをご使用するときに、庫内が130℃
部品保護のため240℃
お手元に取扱説明書がない場合は
下記URLよりダウンロードができますのでご活用ください。
https://panasonic.jp/p-db/
市販のオーブン用温度計での測定につきましては、
測定箇所の違いや温度上昇の追従が遅れるため、
低く表示される場合があります。
予熱後の調理の仕上がりに支障が出ていなければ問題ないかと存じ
ヒーターが正常に機能しているかにつきましては、
詳しくは本体を拝見し、原因を調べる必要がございます。
なお「
つきましては、あいにくご案内できる方法がございません。
予熱完了後の温度が著しく低く、予熱後の調理ができない状況で
ございましたら、お手数をおかけいたしますが、点検・
つまり、カタログでは300℃が最高温度とか書かれていても、実際の最高温度は250℃で5分、それ以降は230℃でしか使用出来ない。
その230℃に到達しないのであれば、故障かもしれないので点検が必要と言われた次第です
カタログの300℃って全く意味ない温度だった事になります
ある面で偽りでは?と感じます
家内は、温度確認の為に温度計を2台購入して、庫内に温度計の位置を変えながら確認していました
品質管理を生業にしている僕からすると検証としては十分だと考えます
その結果、パナソニックの言う230℃にならないのは故障としか考えられません
このパナソニックからの返信を受けて、僕は家内が欲しがっていた石窯ドームの機種の購入を決めて、すぐさま“ポチッ”としました
もちろん、家内には内緒です
最高のサプライズの機会を逃すつもりは無いです(笑)
パナソニックからの親切だけど残念なメールを受け取ってから、家内から何度も『石窯ドーム、買ってもイイ?』と聞かれました
2023年モデル末期で値段がかなり安くなっている事もあり家内の購入意欲は最高潮!
聞かれる度に僕は、サプライズの関係で頑なに『ビストロが壊れてないから駄目だよ!』
家内からは、『自分はポチポチ買うのに、、、ずるい』
『私のお金で買う!』とかいい始めました。(笑)
すぐにでも買いそうな勢いにハラハラ
家内が我慢できなく買って、2台届いたら大変です
買いたいと言われる度に、『新モデルの値段がこなれる11月かな?半年待ちなよ。』とか手を変え品を変えて説得(笑)
僕は家内に購入を思い止めさせつつ、佐川急便の配送状況をチェック
注文の翌日に自宅前に佐川急便のトラックが止まるのが見えたので、
家内に『荷物を受け取って!』と伝えました
何も知らない家内は、玄関で石窯ドームとご対面!!
家内は、『どうしたの??石窯ドームが来た!!!』と、欲しいと強く言い出した当日に思いがけなく届いたので、無茶苦茶喜んでいました
サプライズ大成功でした(笑)