いつの間にか5月☘️はやーい☘️
新緑の美しい最高のお天気の時期に京都の流鏑馬神事に参加してまいりました



素敵すぎる日本の伝統文化😍
1ヶ月近く行われる葵祭りのスタートなのです。毎年ありがたいことに御縁を賜りますが
去年は友達が当日に行けなくなったり、なんのかんのと6年ぶり😍

これからは、毎年行きたーい😍
さてさて今日は写真と全く関係ないですが
不運なことから抜け出すコツについて
書いてみます。

負の連鎖が続いて、抜け出せないような蟻地獄を味わう時ってありませんか?
悪いことから抜け出せないのには、理由がある😱😱それはなぜか?

結論を先にいうと
不運を引き寄せてしまう心
があるからなのです😱😱😱😱

それを変えないと、どんなに祈っても努力しても次々不運にまみれてしまう😱
つまり、頭の中が不運や、嫌ななことについて常に考えていると、どんどん引き寄せられてしまうのです

運の良い人はある意味悪いことをうまく忘れる記憶喪失タイプで、切り替えも早い😂

神様がちゃんとちょうどよい結果になるようにしてくれるからと、信じているのかも

一見辛いことが起きると
最悪の事態を想像しがちですが、

↑この想像が、折角の神様の
「良いはからい」の邪魔となり

『そっか〜不幸が好みなのね』と、不幸な出来事を引き寄せちゃうので要注意なのです〜  
抜け出したかったら良い妄想
をしましょう
 
奇跡は起きるから
だって人生は塞翁が馬だから

 いくら頭から追い出したくても不運続きだと忘れるのは至難の業ですが 
「人生は塞翁が馬」なのできっと見えない力が私に何か大きなステージに向かわせるために、体験させてくれているのだわ♥
と解釈して、徹底的に気分転換を図るべし

負の連鎖地獄から抜け出すためには悪いことをうまく忘れる記憶喪失能力をつけるべきだなと。 

 すべてが ちゃんとちょうどよい結果になるようになっていると信じることが大事
「自」分を「信」じると書いて
自信と、読むでしょ?
自分は絶対に良い方向に向かっていると
自信を持って進みましょう♥

 最悪の事態を想像したり、終わった事なのに状況を詳しく人に話したりしていると
せっかく「記憶は薄れていく」機能がある人間の脳みそを「繰り返し話して頭に蘇らせ、不運をまた引き寄せる」要因を、生み出してしまうのです😱😱😱😱😱

塞翁が馬なので、佳きことに転換したり悪いことの要因になったりして、人生に起きる出来事は縄のごとく吉凶が、絡み合う。
禍福はあざなえる縄の如し
という言葉のように

災禍と幸福とは糾った(縒り合わせた)縄のように表裏一体であり、一時のそれに一喜一憂しても仕方がないということですよね


連続して起きてしまったら、怪我が少なくなるようにただ身を任せる。
船で川下りをしているイメージかな🚣‍♀🚣‍♀
慌てて流れに逆らって動くと、アチラコチラぶつけて怪我しますよね

だから、起きた出来事から
「これはなんのお知らせかな?」
「何の学びかな?」と冷静に考える。

どんなことからも学びと愉しいことを見つけて強く生きる筋肉をつけると、起きること全てが自分に必要であると気が付き、落ち着いて抜け出すチャンスも見極められるから。
先ずは、
☘️ご飯をしっかり食べて規則正しい生活
☘️気分転換に自然の緑が多い場所に行く
☘️楽しい事をして、自分の機嫌を取る
☘️部屋や環境を整える

負の連鎖を断ち切るためには
自分を整えて心の筋肉をつけよう