新しい企画やプロジェクトのために
国会図書館通いが続く
至福のひととき
ふと資料を作っていて浮かんだ
前向きな気持ちって本当に大事だな
他力本願という言葉があるけれど
あれはね、仏教の世界の解釈では
他人の力＝仏様の力を借りて願いを叶えるという意味らしい。
そして、仏様の力を借りるには
破闇満願がポイント
誰でも叶えてくれるわけではないのです
闇を破り、満面の顔 
つまり笑顔で明るくいることが条件だとか。
人間て、そのままでいると闇のような暗いことを考える生き物らしい。
だから、心の闇を如何に破るか?が
運を分ける
確かにうまくいっている経営者は、明るい人が多い。それも、自然な感じで。
闇がないというイメージ
前向きに考える楽天家は、経営者にとても大切に資質です。
どんな窮地にも、必ず光(可能性)を見つけて、災いさえも福としてしまうくらいの気持ち。
事実と感情を分けるのがうまいとも言えます。
〇〇が起きた
でも、〇〇に気がつけてよかった
例えばこんな感じです
ピンチをチャンスに変える楽天家
窮地に陥っても
☘️窮地から何を学べばいいのか
☘️何を改善したら脱出できるのか
☘️窮地が教えてくれていることは何か
そんな視点があれば、必ずリベンジできます。
先ずはいつもと違う選択をしてみましょう❗失敗を繰り返したやり方を変えるのです。
単純にね
反対に、怖いのは
同じ『楽』でも、楽観視
前向きに考えるのと
問題を見落として鷹をくくる
のでは、天地の差があります
楽観視は、辞書で調べると
『心配するほどの事態じゃないと気楽に考えること』とあります。
これは、ただの慢心。
原因を徹底的に調べることもせず
人任せにして、丸投げ💦💦💦
失敗したら人のせいにしたりして始末に負えない特徴があります💦
どんなに人のせいにしても、お天道様はみています～
現実は、逃げる自分に向き合うように
次々と難題を引き寄せます
窮地に陥るには必ず理由がある
結果は嘘をつかない
嘘をつくのは自分の認識
自分の勘違いや思い込みが窮地を引き寄せるのです。
窮地に良い悪いはないのです
だって、窮地によって大逆転
大成功する人は沢山いますから
ピンチをチャンスに変えるか？
ピンチを見ないふりしてピンチだらけの人生を選ぶか？
全ては、自分次第
#エコール・ド・クレア
http://www.ecole-de-crea.com/coaching
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久多良木香里