猛暑の中花火帰国した妹と横浜元町へ赤ワイン
フラりとあてもなく、目の前にあったレストラン入りびっくり❤️
『リオスボングスタイオ』と言うのですが
美味しすぎる❤️

話が弾む弾む🍒
思春期の難しい時期の姪っ子とも、久し振りに会ってびっくりお願い
独特の反抗期モード(笑)

私もよく「うるさい   うるさい」って強い口調で反抗しましたてへぺろ

でも、親は「このままでは、素敵な大人になれない」と心配していたのだわーと
二人を見ていて痛感しました風鈴

うちの父は、そんなとき........
ぐうの音も出なくなるような反省したくなる言葉をかけていました。

先ずは、親子の会話を無言でいつの間にかテープに取るガーン

「女の子だから、そのままいったら、すごく辛い目に遭ってしまうと思うショボーン
お前の本当は優しい温かさが相手に伝わらない時に、将来周りの大切な人を失うことになりかねないショボーン
それが原因で嫌われたら親として悲しい... 

だから、自分で聞いて工夫してみたらどうかと思う。

パパは、それ以上は言わない。あとは任せる
↑今でも鮮明に思い出すほど衝撃的でした。

↑........自分の録音された口調が(笑)

感情的にならずに、ありのままをみせる
一番効果的かもしれませんね

言葉は、その人の環境を作るから

父が心配していたのは、口調だけではなく
それにより、苦労する環境におかれることを想像していたからだと痛感します